2021年ラグビーの新プロリーグ→断念へ

W杯チケット

2021年ラグビーの新プロリーグ→断念へ

やはり2021年にラグビーのプロリーグが発足する可能性はなくなった。

「やはり」としたのは、清宮副会長はW杯後にプロリーグの参戦要件などを発表するとしていたが、年末になっても詳細が発表されることはなく、むしろトーンダウンしていたため。

プロ化に賛成ということを公言していたのはパナソニックだけで、トップリーグチームの拒否反応は想定以上に強かったようだ。

スポーツ報知によると、「21年秋にトップリーグに代わる新リーグを発足」「プロ化にはこだわらない」とのこと。

2021年秋から始まる新リーグは、現状の16チームからチーム数を削減しH&A制を導入するといった、2019年4月に発表された案が基本になりそうだ。

実質は現在のトップリーグとさほど変わらず、清宮副会長が発表していた「世界最高峰のラグビーリーグを作る」という構想からは大きく後退する。

W杯が大成功に終わりラグビー人気が高まったことで、1月に開幕するトップリーグはかつてないほど盛り上がるが、その後はどうなるか不透明。

しかも、サンウルブズは2020年でスーパーラグビーから脱退することが決まっている。

W杯をきっかけにラグビーを始めた子供達にとって、新リーグが夢や憧れになりうるのか?

運営サイドも選手も完全にプロ化して、ファンがワクワクするプロリーグが出来る事を期待していたが、そのハードルはかなり高いようだ。

ラグビープロ化

【ラグビープロ化】トップリーグとプロリーグを両方やってみては?

2019年4月7日