ラグビー「オフロードパス(offload pass)」とは?

offload

ラグビー「オフロードパス(offload pass)」とは?

ラグビー日本代表がW杯で快進撃を続け、そのプレー内容にも注目が集まっている。

中でも日本vsスコットランド戦で選手が倒れながらボールを次から次へと繋ぎ、PR稲垣が決めた逆転トライは多くの記憶に残っているはず。

HO堀江が回転しながら相手をいなしてタックルをかわし、さらにLOムーアにオフロードパス、ムーアもタックルを受けながら後ろでサポートしたFBトゥポウにオフロード。

そして、ゴール前でトゥポウから稲垣へのオフロードが通り、美しいトライが決まった。

この選手がタックルを受けて、倒れながら行うパスをオフロードパスと呼ぶ↓

日本代表オフロードパス3連発→稲垣トライ

前日本代表HCエディー時代、このオフロードパスは基本的に禁止にされていた。

オフロードを成功させるためには選手の強いフィジカルと高い技術、味方のサポートが必要で、失敗して相手にボールを奪われるリスクも高いためだ。

一方、オフロードは相手チームのDFの陣形が整う前に次々にアタックを仕掛ける事ができるので、成功するとチャンスやトライにつながる。

現在のジェイミー体制になり練習でもオフロードを取り入れるなどした結果、今大会でも多くのオフロードでゲインする場面が見られるようになった。

他国ではNZやフィジーの選手がオフロードを得意とする。

中でもNZのCTBソニー=ビル・ウィリアムズ(SBW)はオフロードを駆使する名選手だ。

ラグビーW杯ベストオフロードパス集

ソニー=ビル・ウィリアムズ

created by Rinker
canterbury(カンタベリー)
¥28,900 (2019/12/15 11:52:17時点 Amazon調べ-詳細)
エリスカップ

ラグビーワールドカップ「決勝トーナメント表」

2019年10月10日
ペナルティ

「ラグビーのルール」初心者でもラグビーを簡単に理解できるポイント

2018年12月5日