リオ五輪7人制ラグビー(セブンズ)最終順位
順位 | 国 |
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1位(金メダル) | フィジー |
2位(銀メダル) | イギリス |
3位 (銅メダル) | 南アフリカ |
4位(入賞) | 日本 |
5位(入賞) | NZ |
6位(入賞) | アルゼンチン |
7位(入賞) | フランス |
8位(入賞) | オーストラリア |
9位 | アメリカ |
10位 | スペイン |
11位 | ケニア |
12位 | ブラジル |
オリンピックで初の正式種目となった7人制ラグビー(セブンズ)。
男子のオリンピック初代王者は前評判通りの強さを見せたフィジー。同国にこれまでの夏冬オリンピックを通して初のメダルををもたらした。
日本は大健闘の4位。昨年の15人制ラグビーW杯に続いて、7人制の代表も活躍し日本のラグビー界を勇気付けるとともに、2020年に東京で開催されるオリンピックに向けて大きな自信を得た。