ラグビー世界ランキング2017年3月最新版!1位NZ、2位イングランド、日本は11位

日本代表

ラグビー世界ランキング2017年3月最新版!

ランキング ポイント
1位 ニュージーランド 94.78
2位 イングランド 89.53
3位 オーストラリア 86.35
4位 アイルランド 84.66
5位 スコットランド 82.18
6位 フランス↑ 82.00
7位 南アフリカ 81.79
8位 ウェールズ↓ 81.36
9位 アルゼンチン 79.91 
10位 フィジー 76.46
11位 日本 74.22
12位 ジョージア 72.92
13位 トンガ 71.94
14位 サモア 71.25
15位 イタリア 71.17
16位 ルーマニア 70.15
17位 アメリカ 66.79
18位 スペイン 63.05
19位 ナミビア 62.78
20位 ロシア 62.40

※21位以下のランキングはこちら

3月20日にラグビーの国際統括団体であるワールドラグビーより最新の世界ランキングが発表された。今回発表された世界ランキングを基に5月10日に京都で2019年W杯日本大会予選プールの抽選会が行われる。

参加する20チームは予選プールA〜Dに各5チームが振り分けられ、各プール勝点で上位2チーム(計8チーム)が決勝トーナメントへ進出する。

2015年W杯において各プール3位以内に入った合計12チームは予選免除となり2019年W杯日本大会への切符を既に決めているが、抽選会ではこの12カ国を3月20日に発表された世界ランキングを基に上位から順番に、バンド1、バンド2、バンド3と割り振って抽選を行う。

2015年W杯で各プール3位以内となった国はNZ、イングランド、オーストラリア、アイルランド、スコットランド、フランス、南アフリカ、ウエールズ、アルゼンチン、ジョージア、日本、イタリアの12チーム。この12チームを世界ランキングからバンド分けすると

バンド1:NZ、イングランド、オーストラリア、アイルランド
バンド2:スコットランド、フランス、南ア、ウェールズ
バンド3:アルゼンチン、日本、ジョージア、イタリア

日本は「バンド3」となり、同じバンド3のアルゼンチン、ジョージア、イタリアとは同じ予選プールに振り分けられることはない。

2015年W杯で開催国のイングランドはオーストラリア、ウェールズ、フィジーと同じ「死のグループ」となり、その結果開催国としては初の予選敗退につながった。

今回はバンド3に2015年W杯で4位に入ったアルゼンチンが入った。そのため、バンド1と2のチームからするとアルゼンチンと同じグループには入りたくないというのが本音だろう。

なお、バンド4、バンド5には今後行われる各地域予選を通過したチームが振り分けられる。フィジーやサモア、アメリカといったW杯常連国は地区予選を勝ち抜いてもバンド4、バンド5となる。

5月にはW杯予選で対戦するチームが決まり、さらに6月はテストマッチが控えている。W杯本番まで早くもあと2年半。日本は開催国として準備を進めるとともに、W杯での予選突破へ向け代表チームの強化も本格化させていきたい。

なお、ラグビー世界ランキングの計算方法についてはこちらをご参照。

ラグビー世界ランキングの計算方法とその重要性とは?

2016.05.12