続くラグビーフィーバー 11月2日のW杯決勝戦以降もラグビーブームが続いている。 選手はTVなどのメディアに相次いで出演、日本代表が掲げた「ONE TEAM」は2019年の流行語大賞に選出された。 12月11日に行われた…
続くラグビーフィーバー!

続くラグビーフィーバー 11月2日のW杯決勝戦以降もラグビーブームが続いている。 選手はTVなどのメディアに相次いで出演、日本代表が掲げた「ONE TEAM」は2019年の流行語大賞に選出された。 12月11日に行われた…
延期や再試合なし。。もやもやが残るW杯に 試合中止は当然の判断で、それ以外に選択肢はないものの。。。 巨大台風19号が直撃することを受け、12日(土)に開催予定だったNZvイタリア@豊田、イングランドvフランス@横浜が中…
ラグビーW杯開幕は9月20日!ドラマの影響も?盛り上がるラグビー 2015年ラグビーW杯イングランド大会の日本代表の初戦、南ア戦で衝撃的だったのがテレビでの地上波放送がなかった点。 ゴールデンタイムならまだ理解できるが、…
なぜ今売らない?W杯チケット販売の機会損失が続く ラグビーワールドカップW杯チケットの第三次一般販売が7月24日に終了した。 第四次一般販売が始まる8月10日までは、チケットを手に入れることはできない。 チケット再販シス…
「ノーサイド・ゲーム」から学ぶ日本ラグビー改革 6月13日に発売された池井戸潤の小説ノーサイド・ゲーム。 この本は「フィクションで実在の人物や団体などとは関係ありません」されている。 しかし、ラグビーファンであれば「どっ…
ラグビーの普及は長崎を参考に! 長崎県の人口は「133万人」で、高校ラグビー部の部員数は「522名」 一方、長野県の人口は「206万人」で、高校ラグビー部の部員数は「155名」 長崎は高校でラグビー部に入部している部員の…
ラグビーの盛んな都道府県ランキング 「世界各国ラグビー競技人口2018」では、ラグビーの競技人口と総人口から各国においてラグビーがどれほど人気があるか数値化をした。 日本は人口比で見ると他の強豪国よりもラグビー人口が圧倒…
日本ラグビーの未来のために協会幹部の総入れ替えを 81才の名誉会長が突然アポなしで理事会に出席、80才の会長を批判するなど一方的に発言し、その後自らの職を辞すと発表。。。 W杯まであと5ヶ月、協会も一致団結して日本代表を…
「トップリーグ」「プロリーグ」両方やってみては? 「日本も国内プロリーグの創設を」と書いたので、ここでは具体的な案を考えてみた。 サッカーやバスケの成功例を目にしながら、なぜラグビーはプロ化に踏み切らなかったのかというと…
サンウルブズのSR撤退は必然 ↑は2016年2月のサンウルブズ開幕戦時に秩父宮で配布された号外。 この時は2万人のファンが駆けつけ秩父宮は大きな高揚感で包まれていた。 しかし、サンウルブズは2020年シーズンの5年契約終…