新型コロナウイルスの影響による国内外ラグビー状況まとめ

ラグビーボール

新型コロナの影響による国内外ラグビー状況まとめ

新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、社会活動に大きな影響を及ぼしている。

治療薬やワクチンの実用化は早くても1年かかるとされており、オリンピックを2021年夏に開催できるかも微妙な状況だ。

ラグビーをはじめとするスポーツ界への影響もはかりしれない。

日本、欧州、アメリカのプロスポーツは次々に中断に追い込まれている。

ここでは、ラグビーについて国内外の状況をまとめてみた。

トップリーグ

W杯効果で盛り上がっていたトップリーグだが、第6節(2/22,23)の試合を最後に中止になった。

6試合を終えての順位は、1位パナ(6勝)、2位神戸製鋼(6勝)、3位ヤマハ(5勝1敗)となっている(順位表

中止になった残りの試合のチケットは購入した窓口で払い戻し(5/17まで)対象となる。

なお、5/23(土)から予定されていた「ラグビー日本選手権」も中止に。

日本代表

日本代表は6月27日にウェールズ戦(静岡)、7月4日イングランド戦(大分)、11日イングランド戦(神戸)が予定されていた。

しかし、全試合が中止に。

秋に延期になる可能性もあるが、ウイルスは第二波、三波が発生することもあるため、不透明な状況が続く。(日本代表試合日程

大学生以下

大学ラグビーの春季大会、熊谷で開催予定だった春の高校選抜ラグビー大会も中止に。

その他の高校生以下を対象とする大会についても、ラグビー協会より延期・中止するよう通達が出されている。

スーパーラグビー(サンウルブズ)

スーパーラグビー参戦最終年となったサンウルブズも大きな影響を受けている。

3月6日の試合開催が花園→豪ウロンゴン、14日は秩父宮→豪ブリスベンに変更に。

そしてスーパーラグビーも3月15日の第7節終了後から中断に入った。

スーパーラグビーはNZ、豪、南ア、アルゼンチン、日本とチームが国を超えて分散しており、移動なども考慮すると再開のハードルも高い(SR日程と結果

海外

日本にもファンが多いシックス・ネーションズは4試合が延期になった。

延期分の試合スケジュールは未定。

フランスの「トップ14」、イングランド「プレミアシップ」、アイルランド等の「プロ14」、米「メジャーリーグラグビー」も中断に。

欧州チャンピオンズカップは4/3〜5に開催予定だった準々決勝が延期になった。

このようにラグビーは世界中でストップしている。

一日も早く新型コロナウイルスが落ち着き、ラグビーが日常に戻ってくることを楽しみに待ちたい。

ペナルティ

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2018年12月5日