中島イシレリ「イヤボイ(yeaboii)」の意味は?
ラグビーW杯で活躍し、W杯後にテレビに引っ張りだこになっているのが中島イシレリ。
松本人志似?の顔、お茶目なキャラクター、日本語も堪能とあって、多くの笑いと癒しをお茶の間に届けている。
その中でも話題になっているのがイシレリが発する「イヤボイ(yeaboii)」という言葉。
トンガ出身なだけにトンガ語の特別な言葉と思いきや実際は特に意味はなく、出演したバラエティ番組で自身の「造語」だと明かした。
元々トレーニング中などの気合をいれる時に「イヤボイ」と叫んでいたが、挨拶や掛け声としても使うように。
さらに、「イヤボイTシャツ」や「イヤボイパーカー」を1,000枚作成して売り出すと、あっという間に完売する人気ぶり。
インスタでは「イヤボイ講座」の動画をアップし、発生方法などを丁寧に解説している。
イヤボイ講座
ポイントは「高い声で」「喉から絞り出すように」「大切なのはノリ」とのこと。