橋下徹「ラグビーは異常に報酬が安い。1人に5,000万円くらい払って当然」

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ラグビーは異常に報酬が安い。1人に5,000万円くらい払って当然

  • ラグビーW杯の経済効果は約4,300億円
  • 南ア戦のTV視聴率41.6%は2019年全TV番組で1位
  • 史上初のベスト8進出!

等々、注目が集まり成功に終わったW杯だが、金銭面で選手に還元されないのが日本ラグビーの課題だ。

ラグビー日本代表選手の日当は僅か100ドル

日本代表選手の日当は100ドル(10,800円)で、今回はベスト8に進出したため別途1人当たり100万円が支給される。

なお、2015年大会の時の日当は3,000円だった。

お金が全てではないとはいえ、選抜されたトップ選手が大きな責任と犠牲を負い、地獄のようなトレーニングをしても日当ベースでサラリーマンよりも少ない報酬というのはあんまりだ。

選手は2019年に合宿などで約250日間拘束されたが、この日数に100ドルをかけても金額は270万円にしかならない。

別途所属企業から給料が支払われ、さらに個別にスポンサーがついている選手もいるが、他の人気スポーツと比べるとラグビーは金銭面で夢がないのが残念な所。

なお、イングランド代表は1試合で2万5,000ポンド(約350万円)支払われる。

橋下さんが↑の動画で語った「1人当たり5,000万円を払う」のは無理だとしても、せめて日当を5倍、10倍にできないものか。

これはラグビー協会にお金がないのが根本的な原因だが、アマチュリズムの影響?か、お金を稼ぐ努力が少ないのではないか。

動画では、にわかファンのサバンナ高橋さんが「一番面白いスポーツはラグビー。こんなに面白いのかと思った」と話しているが、ファンが増え、新たなビジネスチャンスが訪れている。

今回のW杯でラグビーは注目度が増したが、この人気をお金にも変えることが日本ラグビーの発展と強化には欠かせない。

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