ラグビー日本代表ソング「ビクトリーロード」を覚えて歌おう!
イングランド代表は「Swing Low, Sweet Chariot」、フランス代表は国歌の「La Marseillaise」
ラグビーの試合中、チャンスやピンチの時などにファンの大合唱がスタジアムに響き渡ることがある。
シックス・ネーションズ(欧州六ヶ国対抗戦)を観戦したことのある方は、巨大スタジアムに詰め掛けたファンの地響きのような大合唱が耳の中に残っているはずだ。
この日本版?として選手を応援するため、元日本代表の山本幸輝(ヤマハ)らがスタジアムで歌おうと呼びかけているのが「ビクトリーロード」
山本と三上正貴(東芝)が2月の代表合宿時に外国出身も多いメンバーを1つにしようと作成したものだ。
2人はW杯メンバーには入ることはできなかったが、今もなお代表チーム内では歌われている。
どこかで聞いたことのあるメロディで歌詞も簡単↓
この歌でファンも「ONE TEAM」の一員として選手を応援したい。
ビクトリーロード歌詞と曲
ビクトリーロード
この道〜
ずっと〜ゆけば〜
最後は〜笑える日が〜来るのさ〜
ビクトリーロード!
ビクトリーロード。思いは一つ。#ラグビーワールドカップ2019#ラグビー日本代表#勝利を信じて @MikamMasataka pic.twitter.com/DdP0ipqPEE
— 山本 幸輝/Koki Yamamoto (@koking3333) October 4, 2019