ラグビー日本代表vsアメリカ代表の試合結果。日本が34-20で勝利しPNC優勝!

ラグビー日本代表

2019/8/10 日本vアメリカ(@フィジー)結果

日本代表のパシフィックネーションズカップ(PNC)最終戦の相手はアメリカ代表。

アメリカは2018年に創設された北米のプロラグビーリーグ「メジャーリーグラグビー(MLR)」でプレーする選手を中心に、イングランドなど海外の強豪でプレーする選手も多い。

日本にとっては長年に渡って接戦を演じてきたライバルチームだ。

日本、アメリカ共に2連勝で迎え、優勝をかけた戦いとなったこの一戦は、序盤から日本がリードする展開に。

中立地のフィジーでの開催とあって、観客が少ない中での試合だったが意地がぶつかる熱い戦いとなった。

前半から日本がトライでリードを広げる

キックオフ直後から日本がボールをキープし、アタック。

前半4分、日本はペナルティを獲得すると、タッチキックで蹴り出し相手ゴールに迫った。

そして、ラインアウトからモールで押し込み最後尾にいたリーチがトライ、日本が7-0と先制した。

その後ピンチが訪れるもなんとか凌いで、10分にはSH田中史朗がスペースへキックを蹴りチャンスメイク。

ペナルティを得るとSO田村優がPGを決めて10-0とした。

前半のハイライトは13分。

日本は自陣でのラインアウトから展開、FW/BKが小さなパスでボールを繋ぎ、タッチライン際でボールを受けた松島幸太朗がゲインして、福岡堅樹にパス。

福岡はそのまま40m走り切ってゴールポスト下にトライ、日本が17-0とリードを広げた。

その後はアメリカがボールをキープして攻める時間が続く。

17分にアメリカは連続攻撃で徐々ににゲイン、最後はWTBヒューズがトライ。

さらにアメリカは29分にPGを追加し、スコアは17-10になった。

前半終了間際、日本は効果的なキックで陣地を獲得。

トライは取れなかったがPGで3点を追加、前半を20-13と7点リードして折り返した。

後半も日本優勢、堅守でアメリカのアタックを抑える

後半も最初にスコアしたのは日本だった。

後半3分、日本は10フェーズ以上のアタックを継続。

そして、SO田村が内に走り込んできたFB山中亮平にパスしそのままトライ。日本が27-13とした。

この日のベストプレーは後半16分。

日本は自陣22m付近でハイパントをキャッチしたWTB福岡がカウンターを仕掛け、FB山中がボールを確保し大きくゲイン。

さらに相手ゴール前でサポートにきたSH流→HO堀江と繋ぎ、最後はリーチがインゴールに飛び込んだ。

疲れが出る時間帯でもFWがしっかり走り、サポートに入ってのトライだった。

日本はこのトライで34-13とリードを広げた。

後半32分、日本は自陣ゴール前のマイボールスクラムを相手FWに押され、転がったボールをアメリカFLハーミシャイズが押さえてトライ。

スコアは34-20に。

試合終了直前もアメリカのアタックを受け、何度もゴールラインに迫られたものの、これはなんとか凌いでノーサイド。

日本がアメリカに34-20で勝利し、フィジー、トンガ戦に続いて3戦全勝、パシフィックネーションズカップ(PNC)2019の優勝を勝ち取った。

日本代表vsアメリカ代表ハイライト動画

ラグビー日本vアメリカ

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