日本代表vsトンガ代表戦の日本代表選手採点と評価

日本代表評価
試合 日本代表vsトンガ代表
日時 2019年8月3日(土)19:10
結果 日本代表 41-7 トンガ代表
場所  花園ラグビー場
観客数 20,940人
トライ マフィ、愛、ラファエレ、松島、福岡

テストマッチ日本対トンガ戦の選手採点&評価

PO 選手 評価
PR1 稲垣啓太 6.0 運動量豊富、全てにおいてハイレベル(⇄73分三浦)
HO 堀江翔太 6.0 セットプレーの安定に寄与(⇄64分坂手)
PR3 6.5 スクラムだけでなくAT/DFでも奮闘、1トライ(⇄70分木津)
LO4 トンプソン 6.0 80分間体を張り続けた
LO5 ヴィンピー 5.5 派手さはないがDF、サポートで仕事をこなす(⇄56分ウヴェ)
FL6 リーチ 6.0 フィジー戦よりもフィットネス向上、本調子に近づいた
FL7 徳永 6.0 AT/DFにおいて存在感、コーチ陣へアピール(⇄64分姫野)
No.8 マフィ 6.0 強さを活かしATの核として相手に脅威を与えた
SH 流大 6.0 キックが正確で効果的(⇄58分茂野)
SO 田村優 6.0 ゴールキック7本全て成功、司令塔としてもチームを引っ張る
WTB レメキ 5.5 得意のカウンターからのATでチャンスメイク(⇄70分福岡)
CTB 中村亮土 5.5 派手さはないがサポート等でも仕事をこなす(⇄58分松田)
CTB ラファエレ 6.0 攻守に渡り安定してプレー、欠点がない選手
WTB 松島幸太朗 5.5 2週連続トライ、キレ味鋭いステップでゲイン
FB トゥポウ 5.5 DFでSOの位置に入り相手を止めるなど奮闘

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

フィジー戦に続いてチームの仕上がりが順調であることを証明した試合になった。

体格と強さで勝るトンガの選手に対して、かつてのようにタックルを弾かれてゲインされることはなく、ダブルタックル等で相手のアタック(AT)を封じた。

特にFWのディフェンス(DF)時の集中力と集散の速さは最後まで安定。

タックル後やブレイクダウン(密集)後に、すぐに立ち上がって態勢を整える(リロード)の速さは、強豪にも引けを取らないだろう。

逆にアタック時(AT)は、味方へのサポートが遅れ、ブレイクダウンでノットリリース(ボールを絡まれるプレー)などを許す場面が多く課題に。

ブレイクダウンで7,8回も反則を取られては格上には勝てないので、改善点が必要だ。

個人ではPR3ヴァルアサエリ愛の活躍が目立った。

スクラムは安定するようになり、フィールドプレーでも運動量豊富でタックルにサポートと多くの仕事をこなした。

PR3は怪我で離脱している具智元がファーストチョイスだったが、具が復帰しても愛の先発器用が続く可能性も出てきた。

試合には勝利したが、W杯で対戦するアイルランドやスコットランドがこの試合をみて日本に脅威を感じるかは別の話。

トンガは攻めが単調で、ラインアウトもボロボロ。日本は相手に助けられた面も多かった。

W杯に向けてチーム状態は順調だが、予選プールを突破するには、さらなるレベルアップが求められる。

【2019年7月新発売!】ラグビー日本代表W杯用(公式)新ジャージ
created by Rinker
釜石鵜住居復興スタジアム

パシフィックネーションズカップ(PNC)2019試合日程と結果速報

2019年7月17日