ワールドラグビーが「ネーションズ・チャンピオンシップ」の概要を発表!

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「ネーションズ・チャンピオンシップ」は2022年にスタート!

ラグビーの新しい世界的な大会「Nations Championship」が2022年にスタートすることになりそうだ。

ラグビーの国際統括団体である「World Rugby」は来週から本部のあるダブリンで開催する会議を前にNations Championshipの概要を発表した。

概要のポイントは以下の通り。

ネーションズ・チャンピオンシップ概要

  • 2022年スタート
  • 「欧州」「その他」の2カンファレンス制
  • カンファレンスはDIVISION「1」「2」「3」に分かれる
  • Div1は「欧州」「その他」6カ国ずつの計12カ国
  • Div2も「欧州」「その他」6カ国ずつの計12カ国
  • Div3は「欧州」「その他」16カ国ずつの計32カ国
  • Div1と2は同じDivのチームと年に1回、計11試合行う
  • Div1の各カンファレンス上位2カ国、計4カ国はプレーオフに進出
  • カンファレンス最下位の国は下部のトップ国と入替戦を行い降格(昇格)が決定
  • W杯開催年は実施しない
  • 6 NationsRugby ChampionshipB&I Lionsは変わらず

また、ワールドカップは2027年大会から現行の20チーム→「24」チームに拡大することも検討しているとのこと。

上の概要を図で説明すると以下の通り。

DIVISION分け

ワールドラグビー

ネーションズ・チャンピオンシップは「欧州(European)」「その他(Rest of the world)」の2つのカンファレンスに分かれる。

さらにそれぞれが、上位からDIVISION1、2、3に区分される。

2018年9月のランキングを基にしたDiv分けが上の通り。

仮に初年度のフォーマットがこの通りになった場合、日本はDiv1でプレーし、他のDiv1の国と1試合、計11試合対戦する。

つまり、イングランド、アイルランドやNZ、南アなどとテストマッチが行える。

日本代表はこれまでティア1国とのテストマッチが限られているだけに、夢のような話だ。

しかし、日本がDiv1(NZ、豪、南ア、アルゼンチン、フィジー)で最下位になった場合、Div2のトップのチームと入替戦へ回る。

そして、その試合に敗れるとDiv2に降格となる。

一度降格となると昇格するためにはDiv2でトップになり、さらに入替戦で勝たなければならずハードルが高い。

まだ正式決定ではないが、昨年報道された内容がさらに具体的になり、実現する可能性は高そうだ。

World Rugbyの発表↓

World Rugby outlines Nations Championship concept

original video of the proposed competition format

ラグビーワールドカップ

ラグビーW杯2019日本大会「全試合の日程と試合会場、対戦組み合わせ」

2017年11月2日