日本代表も参戦?ラグビーの新世界大会「ネーションズ・チャンピオンシップ」

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日本代表も?「ネーションズ・チャンピオンシップ」

ワールドラグビーのブレット・ゴスパーCEOやアグスティン・ピチョット副会長が提唱していたラグビーの新しい世界大会「league of nations」

この大会について海外では以下のように報道されている。

  • W杯年を除く毎年、世界TOP12ヶ国が参加
  • 1グループ3ヶ国、4グループに分ける
  • 各グループ1位の4ヶ国がプレーオフに進出
  • プレーオフでチャンピオン決定
  • 下位のチームと入替戦あり

新たな大会を始める最も大きな理由としては、テレビ放映権料で大きな収入が見込めるため。

特に南半球の国は金銭的に苦しいので新しい大会に積極的だったようだ。

一方で、これまでは選手の負担増、4年に1度結成されるライオンズの南半球遠征、各国リーグとの兼ね合いなどから構想レベルとされていた。

日本のメディアが踏み込んでラグビー世界大会について報道

この大会について日経サンスポなど複数のメディアが日本代表も参戦すると報道。

日本協会幹部の「代表強化やファン獲得への効果が大きいので参加したい」「(参加できれば)強豪と試合をできる機会が増える」という発言も紹介。

日経は名称を「ネーションズ・チャンピオンシップ」、サンスポは「ネーションズ選手権」としているが、交渉は進んでおり実現する可能性はかなり高いようだ。

日経やNHKでは

  • 新大会は6Nsとチャンピオンシップを部分的に統合
  • (初年度は)フィジーと日本が参戦
  • 下位のチームは入替あり
  • 6チーム、2カンファレンスで総当たり
  • 日本は南半球4ヶ国とフィジーと同カンファレンスに
  • 強豪国と毎年10試合対戦できる
  • 早ければ2022年からスタート

としている。

シックス・ネーションズ(6Ns)は現在も6ヶ国の対抗戦、つまり各国と1試合ずつの対戦のため、そのまま新大会に組み込むことが可能。

一方、ラグビーチャンピオンシップはホーム&アウェーで各国6試合戦う方式。

新大会を導入すると試合数が増えるため、チャンピオンシップも6Nsのように対抗戦方式にして半分の3試合に減らすなどの調整が必要になりそうだ。

まだ紆余曲折ありそうだが、日本にとってはNZや南アなどのティア1と多く対戦できる願ってもないチャンス。

万が一、下位に終わり入れ替えの対象となると、翌年は大会に参戦できずティア1国と試合ができなくなる大きなリスクもあるが、ワクワクするような構想だ。

今後のワールドラグビーの正式な発表に期待したい。

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