日本選手権決勝はダンカーター(神戸製鋼)vsマットギタウ(サントリー)に注目

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ダンカーター(神戸製鋼)vsマットギタウ(サントリー)に注目

トップリーグ2018年の年間王者を決める1位〜8位順位決定トーナメント(兼日本選手権)も残すところあと1試合。

決勝戦は18年ぶりの優勝を目指す「神戸製鋼」vs 勝てば3連覇の「サントリー」の対決に。

試合は12月15日(土)14:00に秩父宮ラグビー場でキックオフ、テレビはNHK総合で生中継される。

「神戸にはダン・カーターがいますが、うちにはマット・ギタウがいる」

サントリーの沢木監督は準決勝のヤマハ戦延長5分にサヨナラPGを決めたギタウについてこのように語った。

この通り、両チーム共に世界で名を馳せた選手が司令塔としてチームを引っ張っている。

そこで、ここでは日本選手権決勝を前にカーターとギタウを比較してみた。

ダン・カーターとマット・ギタウの比較

ダン・カーター   マット・ギタウ
DC 愛称 Gits
神戸製鋼 チーム サントリー
36歳 年齢 36歳
NZ 出身 オーストラリア
2003 初cap 2002
112 cap数 103
SO,CTB ポジション SO,CTB
178cm 身長 178cm
96kg 体重 85kg
クルセイダーズ SR ブランビーズ、フォース
ラシン92 TOP14 トゥーロン
4大会出場 W杯 3大会出場

このように2人は非常に似ている点が多い。

カーターは1982年3月生まれ、ギタウは1982年9月生まれで現在36才。

共にラグビー選手としては小柄ながら代表キャップは100を超え、ポジションはSOだけでなくCTBもこなす。

経歴も似ていて、自国のスーパーラグビー(SR)チームでキャリアを積み、フランスTOP14のチームに移籍、その後日本にやってきた。

ラグビーW杯2015イングランド大会の決勝戦では、カーターはNZのSO、ギタウはオーストラリアのCTBで先発し対戦。

常に全力・献身的にプレー、これまで所属したチームに多くの勝利をもたらしてきた。

決勝のメンバーは発表されていないものの(木曜午後発表)、コンディションに問題なければ共にスターティングメンバーに名を連ねるはず。

日本選手権決勝ではカーターvsギタウという世界的選手の対決にも注目したい。

なお、9月14日に神鋼とサントリーが対戦した時は神鋼が36-20で勝利↓、試合のマン・オブ・ザ・マッチはカーターが受賞した。

2018第3節サントリーvs神戸製鋼ハイライト

スクラム前

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2018年4月19日