日本代表vsイングランド代表戦の日本代表選手採点と評価

日本代表
試合 日本代表vsイングランド代表
日時 2018年11月18日(日)00:00kick off 
結果 日本代表 15-35 イングランド代表
場所  トゥイッケナムスタジアム
観客数 81,151人
トライ 中村、リーチ

テストマッチ日本対イングランド戦の選手採点&評価

PO 選手 評価
PR1 稲垣啓太 5.5 チーム最多の15タックル、ブレイクダウンも奮闘(⇄72分山本)
HO 坂手淳史 5.0 ラインアウト安定、ノーミスで9タックル(⇄69分庭井)
PR3 具智元 4.5 久しぶりの実戦、スクラムで踏ん張った(⇄72分愛)
LO4 ヴィンピー 4.5 積極的にプレー、DF等でも奮闘
LO5 ウヴェ 4.0 印象的なプレーはなかった(⇄40分サムエラ)
FL6 リーチ 5.0 FW最多の88m、相手を吹っ飛ばしトライもとった 
FL7 西川征克 4.5 初先発、サポートプレーで奮闘するもアピールには至らず(⇄40分布巻)
No.8 姫野和樹 5.0 力強いキャリーでアタックに勢いをもたらした(⇄59分ツイ)
SH 田中史朗 4.5 ベテランらしく落ち着いてプレー(⇄40分流)
SO 田村優 4.5 アタックを牽引、効果的なキックはできず(⇄69分松田)
WTB 福岡堅樹 5.5 チーム最多の132m、相手に脅威を与えた 
CTB 中村亮土 4.5 フィジカルの強さを見せた。トライも
CTB ラファエレ 5.0 動きにキレがあり攻守に渡り活躍
WTB 山田章仁 4.5 トライをアシスト、ボールキープ力も高く持ち味発揮
FB トゥポウ 5.0 FBでプレー、チームにフイットし攻守に渡り安定

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

日本代表vsイングランド代表戦スタッツ

日本 内容 イングランド
2 トライ 4
549 メーター 385
188 ボールキャリー 103
32 Defenders Beaten 18
12 Clean Breaks 5
13 被ターンオーバー 16
63% ポゼッション 37% 
98/116 タックル 170/202
10/11 ラインアウト 8/8
7/7 スクラム 2/2
9 ペナルティ 12

※Defenders Beaten(DB)はタックルを破ってゲインした回数、Clean Breaks(CB)は相手タックラーに触らせずに抜いた回数。

スタッツはメーター、キャリー、DB、CB全て日本が上回った。

日本は課題だったラインアウトをしっかり修正、タックルミスやハンドリングエラーも少なく引き締まった試合に。

HO坂手、PR具、No.8姫野など2015年W杯後に代表入りした若い選手もビックマッチで持ち味を発揮、次に繋がる経験と自信を得たはず。

アタックではパスやオフロードが次々に通り、イングランドがらしくないペナルティを繰り返したこともあり前半を15-10と5点リードして折り返した。

日本のポゼッションは63%、テリトリーは64%。

優勢だった前半に限るとそれぞれ69%と77%と圧倒、ハーフタイム時に負けを覚悟したイングランドファンも多かっただろう。

エディーの表情からも焦りが見て取れた。

しかし主力の一部を温存していたイングランドは後半にメンバー交代をすると日本を圧倒し逆転、日本はゴールラインが遠く後半はスコアできなかった。

気になったのは交代のタイミング。

日本は後半FWが消耗してだいぶ足が止まったが、第1列の3人が交代したのは残り10分になってから。

また、格上に勝利するためには途中から出場するメンバーの活躍が欠かせないが、イングランドとは異なり途中から出場した選手で新たな勢いをもたらした選手はいなかった。

選手層の厚さの違いは明らかで、日本はさらにチーム全体の底上げを図ると共に、リザーブ組が活躍できるような指導陣の采配も求められる。

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