11/3日本代表vsNZ@味スタの試合結果。日本はオールブラックスに31-69で完敗

ラグビー日本代表

2018/11/3日本代表vNZ代表(@味スタ)の試合結果

2018年11月3日(土)ラグビー日本代表はNZ代表を味の素スタジアム(東京スタジアム)に迎え、テストマッチを行った。

味スタには43,751人の大観衆が詰めかけ日本の大金星に期待を寄せたが、若手中心のメンバーとはいえ「オールブラックス」はやはり強かった。

2019年W杯でのNZ代表入りを狙う選手達の圧倒的な強さと速さ、テクニックに会場が静まり返るシーンも。

日本は持ち味の速いテンポのアタックでトライを奪うなど持ち味も見せたが、王者NZとの力の差を見せつけられた結果にもなった。

前半は日本代表が先制トライを奪うも、守る時間帯が続く

NZ代表が試合前に披露した注目の「ハカ」は「カマテ(Ka Mate)」、音頭をとったはWTB14ネヘ・ミルナースカッダーだった。

試合開始早々、日本は連続で反則を犯しNZはPGを選択、SOリッチー・モウンガがしっかり決めてNZが先制。

しかし最初にトライをとったのは日本代表だった。

前半4分、日本代表LOアニセサムエラが相手FBジョーディー・バレットのキックをチャージ、前にこぼれたボールをサムエラが押さえてトライ、日本が7-3と逆転した。

その後はNZが攻める展開に。

日本は何度もピンチを迎えたがFWがモールDFで踏ん張り、さらに相手のミスなどにも助けられスコアを許さず。

しかし前半15分、NZはミルナースカッダーのゲインからLOジャクソン・ヘモポの力強いランなどで日本ゴール前に迫り、最後は大外にいたHOデイン・コールズがトライ(7-10)

さらに19分にはSOモウンガがパスダミーとランで日本DFを突破しトライ、28分にはSO田村優のキックからからカウンターを受け、CTBンガニ・ラウマペがインゴールへ。

日本は防戦一方で3連続トライを許し、スコアも7-24と突き放された。

前半32分に日本は相手がミスで落としたパスを確保するとFL姫野和樹のアタックなどでゲイン、NO.8ツイヘンドリックがDFを突破しトライを奪い14-24とした。

なんとか10点差としたものの、NZはこの後、僅か3分であっさりと2トライを追加。

前半終了間際に日本は最後のアタックを仕掛け、FWがモールで攻めるもあと一歩押し込むことはできず。

しかし、ゴール前でパスを受けたCTBラファエレティモシーがゴールライン上にボール押さえトライをとった。

日本代表は19-38とNZ代表オールブラックスに対し19点のビハインドで前半終了。

後半もオールブラックスの攻撃が続く

後半スタート、攻守が目まぐるしく変わる目が離せない展開が続く。

後半7分、日本は課題となっているラインアウトで2回連続でマイボールを失い、さらにNZにトライを許す(19-45)

しかし、その後にSO田村のキックパスをWTBヘンリージェイミーがキャッチし、右端にジャンピングトライ。日本は24-45とした。

後半9分以降に両チームは続々と選手交代。

日本はSH田中史朗を投入し、ペナルティを得ても速攻を仕掛けるなど積極的にアタック。

しかし、トライを狙う日本代表のDFが甘くなったスキを突いてくるNZ。

日本は後半17分からの10分間でNZに4連続トライを奪われスコアは24-69と一方的に。

CTBラウマペにはハットトリックを許し、NZ代表の強さに味スタの観客が静まり返るシーンも。

勝敗は決したものの、日本は最後まで攻める姿勢を変えず。

後半30分、日本代表は主将リーチマイケルのゲイン→WTB福岡がライン際を駆け上がり松田力也にパス、そしてサポートに入ったラファエレがトライを決め一矢報いた。

日本は5トライ奪うも10トライとられてノーサイド。日本代表はNZ代表に31-69で敗れ大金星とはならず。

しかし、オールブラックスと試合を行い、その強さを肌で感じたのが何よりの収穫。

次の18日(日)アウェイでのイングランド代表戦での勝利に繋げたい。

2018/11/3日本代表vsNZ代表オールブラックスハイライト動画

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