NZ代表オールブラックス、2018年8月の代表スコッド33名を発表!

NZ代表オールブラックス

NZ代表チャンピオンシップに向け33選手発表

NZラグビー協会は8月18日から始まるザ・ラグビーチャンピオンシップに向けて、NZ代表選手33名を発表した。

(→2018年11月最新のNZ代表スコッドはこちら

50キャップ以上の選手は9名と実績のある選手が中心でサプライズはなく、6月のテストマッチには怪我で出場できなかったキャプテンのキアラン・リードが復帰する。

同じくテストマッチから遠ざかっているHOデイン・コールズやLOブロディー・レタリックも名を連ね、HOリーアム・コルトマン(ハイランダーズ)とCTBンガニ・ラウマペ(ハリケーンズ)もカバー選手として招集された。

スーパーラグビーで活躍が目立ったトライ王ベン・ラム(ハリケーンズ)、ジョージ・ブリッジ(クルセイダーズ)、ソロモン・アライマロ(チーフス)、アキラ・イオアネ(ブルーズ)、リッキー・リッチテリ(ハリケーンズ)は選ばれず。

ケイン・へイムズ、ネポ・ラウララ、アトゥ・モリ(チーフス)、ジョーダン・タウフア(クルセイダーズ)は怪我をしているため選考外に。

なお、タウフアは三菱重工に入団予定だったが、NZ代表の活動に専念するため三菱重工との契約は解消している。

NZ代表は2015年W杯で2連覇を達成した後のテストマッチでは通算25勝2敗と他国を圧倒、別格の強さを見せつけている。

オールブラックスの強さの源泉はリザーブを含めた各ポジションに世界トップクラスの選手を揃えることのできる選手層の厚さ。

ワールドラグビー年間最優秀選手に2016年、17年の2年連続で選ばれたSOボーデン・バレットでさえ、今季クルセイダーズで大活躍したモウンガとスーパーラグビー2018MVPのマッケンジーが控えており、10番の座は安泰とは言えない状況だ。

昨年のチャンピオンシップでNZは6戦全勝で優勝したが、オーストラリア、南アも調子を上げてきており、今年はより熱い試合を期待することができそうだ。

ラグビーNZ代表スコッド(2018年8月)FW18名

  名前 所属 身長体重 cap
 PR  オーウェン・フランクス Cru 185/118 98
ジョー・ムーディー Cru 188/112  34
ティム・ペリー Cru 191/118
カール・トゥイヌクアフェ Chi 185/135 3
オファ・トゥウンガファシ Blu 195/129  17
HO  コーディー・テイラー Cru 183/111  27
ネイサン・ハリス Chi 186/106  13
デイン・コールズ Hur 184/108  56
LO  サム・ホワイトロック Cru 203/120  99
スコット・バレット Cru 198/116  19
ブロディー・レタリック Chi 204/121  68
FL/8  ジャクソン・ヘモポ Hig 195/112 1
アーディー・サヴェア Hur 188/102  25
サム・ケイン Chi 189/103  55
リーアム・スクワイア Hig 196/113  17
シャノン・フリゼル Hig 195/108 1
キアラン・リード Cru 193/110 109
ルーク・ホワイトロック Hig 190/104 

ラグビーNZ代表スコッド(2018年8月)BK15名

  名前 所属 身長体重 cap
SH  TJ・ペレナラ Hur 184/94 45
テトイロア・タフリオランギ Chi 174/85
アーロン・スミス Hig 169/83  74
SO  ボーデン・バレット Hur 187/92  65
ダミアン・マッケンジー Chi 175/81  16
リッチー・モウンガ Cru 176/86  1
CTB  ソニー=ビル・ウィリアムズ Blu 194/108  46
ライアン・クロッティ Cru 181/96  37
アントン・レイナートブラウン Chi 185/96  24
ジャック・グッドヒュー Cru 187/100  1
WTB
FB
ワイサケ・ナホロ Hig 186/96  19
リーコ・イオアネ Blu 189/102  16
ネヘ・ミルナースカッダー Hur 180/90  11
ベン・スミス Hig 186/91  67
ジョーディー・バレット Hur 196/96 5

※Cru=クルセイダーズ、Hig=ハイランダーズ、Hur=ハリケーンズ、Chi=チーフス、Blu=ブルーズ。

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