スーパーラグビー2018第18節ワラターズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

リーチマイケル
試合 サンウルブズvsワラターズ(豪)
日時 2018年7年7日(土)18:45 kick off
結果 サンウルブズ 25-77 ワラターズ
場所  Allianz Stadium,Sydney
トライ 山田2、リーチ

スーパーラグビーサンウルブズ対ワラターズ選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 ミラー 4.0 印象的なプレーはなかった(⇄62分稲垣) 
HO ブレグバゼ 4.5 9タックルと奮闘(⇄53分庭井) 
PR3 浅原拓真 4.5 DFで目立ったシーンが何度か(⇄53分ヘンカス) 
LO4 ムーア 5.0  チーム最多の12タックル(⇄62分ヴィンピー) 
LO5 ハッティング 5.0 ワークレート高くDFで奮闘
FL6 リーチ 5.0 ハンドオフでかわして1トライ、一方ミスタックル5回
FL7 カーク 4.5 9タックルと仕事をこなすも元気がない印象(⇄62分姫野)
No.8 姫野和樹 5.0 タックル受けても再度キャリーして何度もゲイン(⇄50分アヤコ)
SH 流大 5.0 大きな相手に対し体を張ってDF(⇄53分田中) 
SO パーカー 5.0 珍しくキックを1本外すも攻守に安定 
WTB11 山田章仁 5.5 96メーター、2トライにトライアシスト1回とATで活躍
CTB12 リトル 5.0 ジャッカルなどで強さ見せるも負傷し交代(⇄45分中村)
CTB13 エメリー 5.0 動きにキレがあり攻守に活躍、トライに繋がるナイスタックルも 
WTB14 マシレワ 3.5 ミスタックル4回に危険なタックルで一発退場と精彩を欠く
FB 野口竜司 4.0 DFで規律や連携が取れずトライを許した(⇄55分松田) 

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsワラターズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 ワラターズ
3 トライ 12
364 メーター 938
87 ボールキャリー 136
21 Defenders Beaten 38
7 Clean Breaks 33
8 被ターンオーバー 16
42% ポゼッション 58% 
113 タックル 85
38 ミスタックル 21
4/5 ラインアウト 4/6
4/7 スクラム 4/4
8 ペナルティ 5

※Defenders Beaten(DB)はタックルを破ってゲインした回数、Clean Breaks(CB)は相手タックラーに触らせずに抜いた回数。

フィジカルの強い相手に圧力を受けながらも前半30分頃まではなんとかリードして、もしやと期待させる試合展開だった。

しかし前半38分のマシレワのレッドカードで組織プレーだけでなくメンタル的にも士気が下がり、後半一気に突き放された残念な試合となった。

クリーンブレイクはサンウルブズ「7」に対しワラターズは「33」、ミスタックルは「38」で12トライを奪われ77失点。

タックルは外され、組織DFも崩壊、スクラムも押されてと悪い時のサンウルブズの典型的な試合に。

なお、勝利した前節ブルズ戦の時のミスタックルは「12」で、許したクリーンブレクは「8」。それでも僅差での勝利だったことを考えると、これだけスタッツに差があれば一方的な試合になってしまう。

特に相手のキーマンであるWTBナイヤラヴォロにはクリーンブレイク13、ディフェンス突破9、212m走られ、2トライを許し、FBフォラウにも同様に好き放題やられた。

これで僅かに望みがあったオーストラリアカンファレンス4位の可能性もなくなってしまったが、13日(金)の最終節レッズ戦はこのままでは終われない。

最後にアウェイでの初勝利を飾っていい形でシーズンを終えたい。

スーパーラグビー2018最終順位と全試合結果

2018.02.26