スーパーラグビー2018第18節、サンウルブズはワラターズに大敗

ワラターズ

スーパーラグビー第18節、サンウルブズ対ワラターズ結果

7月7日(土)サンウルブズはシーズン最後となるオーストラリア遠征の初戦、ワラターズ戦をシドニーで迎えた。

オーストラリア代表でも活躍する選手を多数揃えたワラビーズに対し前半は奮闘したものの、前半終了間際にレッドカードで退場者を出すと、1人少ない後半に一気に突き放される展開に。

前節でブルズ(南ア)に勝利し期待感が高まっていただけに、残念な結果となった。

前半21分、WTB山田章仁のトライで逆転

サンウルブズは粘り強いディフェンスで何度もピンチを凌ぐと、前半9分にSOヘイデン・パーカーのPGで先制。

しかしその直後、ワラターズPRセコペ・ケプのトライで逆転される。

前半21分、サンウルブズはCTBエメリーの強烈なタックルでボールを奪うとSOパーカーが空いたスペースにキック、ボールをチェイスしたWTB山田がライン際でボールをキャッチしてそのままトライ、13-7と逆転した。

その後、FBイズラエル・フォラウにトライを奪われたものの、すぐにFLリーチがトライを取り返しワラターズ相手に一歩も引かない見応えのある試合に。

前半39分、サンウルブズWTBマレシワが危険なタックルで退場

前半はなんとか競り合っていたものの、終了間際にWTBセミシ・マシレワが相手のSOフォーリーに対する危険なタックルでレッドカード。

さらにトライも奪われサンウルブズは前半を18-24と6点ビハインドで折り返した。

後半、ワラターズに8トライを献上、25-77で敗れる

1人少ないサンウルブズは後半に入ると完全に主導権をワラターズに握られ、スクラムでも押されるなど防戦一方に。

さらに今季大活躍のCTBリトルが怪我でピッチを離れ、後半30分にはSH田中史がネックロールでシンビンとなった。

後半14分に山田がフォラウをステップで抜き去りトライを奪ったものの、後半のスコアはこのトライとトライ後のゴールキックのみ。

WTBナイヤラヴォロなど、大きく強い選手が揃うワラターズの選手に対してタックルで弾かれ、プレーも雑になり後半だけで8トライを奪われ今季最多失点となる25-77で敗れた。

残りは1試合。最終節13日(金)のレッズ戦での奮起に期待したい。

スーパーラグビー2018第18節ワラターズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2018.07.08