スーパーラグビー2018第15節レベルズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsレベルズ(豪)
日時 2018年5年25日(金)18:45 kick off
結果 サンウルブズ 13-40 レベルズ
場所  メルボルン、AAMIパーク
トライ レメキ

スーパーラグビーサンウルブズ対レベルズ選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 ミラー 4.5  ゲームキャプテン、11タックルと奮闘(⇄61分稲垣) 
HO ブレグバゼ 4.5 ラインアウトを安定させた(⇄73分坂手) 
PR3 具智元 4.5 48分までで8タックル、スクラムも踏ん張った(⇄48分ヘンカス) 
LO4 ムーア 5.0  14タックル、ラインアウトキャッチ5回、運動量も豊富
LO5 真壁伸弥 4.5 今季初プレー、FW最多の9キャリーと積極的にアタック(⇄47分ワイクス) 
FL6 ハッティング 4.5 FLでプレーしたのと疲労もあるのか本調子ではない印象
FL7 布巻峻介 4.5  今季初プレー、ジャッカル2回、一方ミスタックル4回(⇄69分ボスアヤコ) 
No.8 カーク 5.0 チーム最多の14タックルと奮闘
SH 内田啓介 4.0 工夫やチャレンジなく淡々とボールを裁いた印象(⇄69分茂野) 
SO パーカー 5.0 体を張って相手を止めたシーンが何度も
WTB11 サウマキ 5.0 チーム最多の112メーターとアタックで存在感
CTB12 中村亮土 4.0 印象的なプレーはなかった(⇄61分立川) 
CTB13 リトル 4.5  相手のマークがきつく、効果的なアタックできず(⇄69分マシレワ) 
WTB14 レメキ 5.0  DB5回、 CB3回、110メーターで1トライ
FB エメリー 4.0  印象的なプレーはなかった

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsレベルズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 レベルズ
1 トライ 6
385 メーター 597
101 ボールキャリー 142
20 Defenders Beaten 32
7 Clean Breaks 16
18 被ターンオーバー 16
44% ポゼッション 56% 
163 タックル 116
32 ミスタックル 20
15/17 ラインアウト 8/9
6/6 スクラム 9/9
7 ペナルティ 11

※Defenders Beaten(DB)はタックルを破ってゲインした回数、Clean Breaks(CB)は相手タックラーに触らせずに抜いた回数。

サンウルブズは東京→香港→メルボルンと3週連続で場所を変えての試合、一方のレベルズは前節休みで休養十分。

2連勝した後に日本代表の主力組が抜けてメンバーが大きく変わったことや、モチベーションで難しい面もあり厳しい試合になることが予想されたが、残念ながら懸念した通りの結果となった。

DFの連携が取れていないことはスタッツでも明らかに。それが顕著に現れたのは許したClean Break(タックルせず抜かれた回数)の数。

13節のレッズ戦で許したClean Breakは「6回」、14節ストーマーズ戦は「7回」だが、この試合は「16回」。クリーンブレイクされると当然、大きくゲインされるのでその分ピンチも多くなる。

タックルも甘く、タックルをして弾かれた回数はレッズ戦「21回」、ストーマーズ戦「11回」、この試合では「32回」だった。

6月の日本代表スコッドにも選ばれたレベルズNo.8マフィはボールキャリー20回、DB4回、116メーターで1トライ、ディフェンスではノーミスで11タックルと元気一杯。

一方、ペナルティの多さは相変わらずでこの試合だけでも5回。これではジョセフHCも危なっかしくて、代表の勝負所の試合で先発として起用するのをためらうかもしれない。

明るい点としては、真壁、布巻、稲垣、立川ら代表でも活躍が期待される選手が怪我などから復帰してプレーしたこと。

これからさらに状態を上げて、来週のブランビーズ戦(3日(日)15:05KO)でチームを引っ張るようなプレーを期待したい。

スーパーラグビー2018最終順位と全試合結果

2018.02.26