スーパーラグビー2018第14節ストーマーズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsストーマーズ(南ア)
日時 2018年5年19日(土)14:15 kick off
結果 サンウルブズ 26-23 ストーマーズ
場所  香港、モンコックスタジアム
トライ パーカー、ハッティング

スーパーラグビーサンウルブズ対ストーマーズ選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 石原慎太郎 5.0  初先発、サポートプレーやDFで奮闘した(⇄41分ミラー) 
HO 堀江翔太 6.0  10タックルはチーム最多、ラインアウトも安定(⇄74分ブレグバゼ) 
PR3 浅原拓真 5.5  スクラムで苦しんだが、ATでは相手をかわして突進も(⇄70分ヘンカス)
LO4 ワイクス 5.0  印象的なプレーはなかった(⇄49分ウヴェ) 
LO5 ハッティング 6.5  1T、AT系のスタッツはFW最多でラインアウト5回、欠かせない選手
FL6 リーチ 5.5  攻守に存在感、ナイスアシストも 
FL7 カーク 5.5  ブレイクダウンでの奮闘が目立った 
No.8 ブリッツ 5.0 積極的にAT、パスミスからのインターセプトが痛かった(⇄47分徳永) 
SH 田中史朗 6.0  トライに繋がるP&G、DFでも奮闘した(⇄50分流) 
SO パーカー 7.0 1TにサヨナラDG、プレー中のキックやゴールキックも正確で勝利に貢献
WTB11 福岡堅樹 6.0  ボールを持てばゲインしキープ、空中戦も強い 
CTB12 リトル 5.5 プレーにムラがなくこの日も攻守にわたり高パフォーマンス(⇄70分田村)
CTB13 ラファエレ  5.5  オフロードでアシスト、リトルとの相性も抜群でチームに欠かせないコンビに
WTB14 山田章仁 5.0  2ヶ月ぶりに復帰、存在感は示せなかった(⇄47分エメリー) 
FB 松島幸太朗 6.0 15キャリー、77m、6DBはチーム最多、キック対応も安定 

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsストーマーズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 ストーマーズ
2 トライ 3
427 メーター 338
124 ボールキャリー 87
25 Defenders Beaten 11
14 Clean Breaks 7
14 被ターンオーバー 20
55% ポゼッション 45% 
79 タックル 119
11 ミスタックル 25
15/16 ラインアウト 12/15
6/6 スクラム 8/8
9 ペナルティ 3

※Defenders Beaten(DB)はタックルを破ってゲインした回数、Clean Breaks(CB)は相手タックラーに触らせずに抜いた回数。

後半39分にPGで追いつき、さらにその後ストーマーズに攻められながらもボールを奪取して逆襲、最後にサヨナラDG(ドロップゴール)というサンウルブズファンを興奮させる最高の試合だった。

前半は攻めながらもボールを拾われて一気にトライを許したり、パスミスからインターセプトされてトライされるなど、勢いを削がれるプレーもあったが、後半から入った選手がチームにエナジーをもたらした。

特にWTBエメリーはナイスタックルにラン、LOウヴェはジャッカル3回でピンチをチャンスに変え、HOブレグバゼは最後のDGの起点となるジャッカルで勝利に貢献。

一方、SRでも最も大きくセットプレーが強い相手にスクラムでは苦しんだ。

記録上はスクラムは6/6となっているが、スクラムで反則を取られたのは4回、モールも劣勢だった。

今季スクラムは大きく改善されたが、ここ数試合は押し込まれる場面が目立つようになったのが気がかりだ。

ストーマーズは長距離移動と32度の猛暑も影響し、後半になると疲労や集中力を欠いたことからミスが続出、スタッツ通りタックルの精度も悪かった。

一方サンウルブズは気力が衰えることなく最後まで諦めずにプレー、気持ちで相手を上回っての勝利と言えそうだ。

チームは開幕から負けが込んだが、チームが崩壊することなくむしろ結束が強まった印象。

特にNZ遠征でSR2強のクルセイダーズ、ハリケーンズと対戦し敗れたものの一定の手ごたえを掴んだのが大きかったようだ。

次のオーストラリア遠征でのレベルズ戦、ブランビーズ戦は6月のテストマッチを踏まえて日本代表組は遠征に参加しないが、残りのメンバーで今の勢いを継続してナイスゲームを期待したい。

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