スーパーラグビー2018第9節、サンウルブズはブルーズに敗れ開幕7連敗

ブルーズ

スーパーラグビー第9節、サンウルブズ対ブルーズ

4月14日(土)、サンウルブズはホーム秩父宮でブルーズ(NZ)と対戦した。

ブルーズには昨年7月に秩父宮で猛暑の中48-21で勝利、その時は「暑さ」がサンウルブズに有利に働いたとされた。

サンウルブズとしては、この試合でも勝って昨年の白星が奇跡ではなかったことを証明したかったが、残念ながら後半に逆転され今季初勝利をあげることはできなかった。

先制トライはサンウルブズCTBラファエレ!

サンウルブズは前半3分にSO田村優がPGを決め3-0と先制。

この日は今季課題になっている立ち上がりのディフェンスが機能し相手にスコアさせず。

逆に21分に敵陣22mライン付近から一時的に入っていたSOヘイデン・パーカーがゲイン、CTBラファエレティモシーへのオフロードが通りトライ、サンウルブズが10-0とリードした。

前半27分、ブルーズWTBハイランドがトライ

前半27分、サンウルブズはこの日スーパーラグビーデビューを果たしたWTBジョーダン・ハイランドに対し、田村、松島のタックルが及ばずトライを許した。

しかし前半にスコアを許したのはこのトライのみで、前半は10-5と5点リードし折り返した。

後半9分、ブルーズNo.8アキラ・イオアネにトライを許し逆転される

後半になるとサンウルブズのミスなどで流れはブルーズに。

後半9分にWTBマレシワがインターセプトを狙ったもののパスを奪えず、逆に大外でパスを受けたアキラ・イオアネに走られてトライを許し、10-12と逆転された。

サンウルブズはタックルが決まらずリードを広げられる

混乱が続くサンウルブズは個のタックルの精度が落ち、後半15分にブルーズLOダルトン・パパリイにもトライを奪われ10-19に。

後半はほとんど攻めることができず、さらに35分にもトライされ、10-24で敗れて開幕から7連敗となった。

前半は気持ちのこもったタックルとプレーで秩父宮が何度も沸いて勝利を感じさせる戦いぶりだったが、後半に入るとプレー内容がガラリと変わり、3トライを奪われて逆転負け。

翌週からNZで昨年王者クルセイダーズ、現在6勝1敗で現在首位のハリケーンズと対戦するだけに、この試合で何としても勝ちたかったところだが、またもやスーパーラグビーの高い壁を超えることはできなかった。

スーパーラグビー2018第9節ブルーズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2018.04.14