スーパーラグビー2018第8節、サンウルブズはワラターズに敗れ初勝利ならず

サンウルブズ

スーパーラグビー第8節、サンウルブズ対ワラターズ

4月7日(土)、サンウルブズはホーム秩父宮でワラターズ(豪)と対戦した。

サンウルブズはここまで勝ち星がなく5連敗、一方ワラターズは3勝1敗1分でサンウルブズと同じ豪カンファレンスで2位につけている。

サンウルブズとしては、ホームのファンを前に初勝利をあげたかったものの、課題となっているDFでもろさを露呈、開幕から6連敗を喫した。

ワラターズが先制トライ

前半6分、サンウルブズはラインの大外にいたワラターズの巨漢WTBタンゲレ・ナイヤラヴォロ(195cm/123kg)にビックゲインを許し、SOバーナード・フォーリー→SHジェイク・ゴードンとつながれ先制された。

試合前、流キャプテンは「前半20分の入りで勝負」と述べていたが、この試合も先制される苦しい立ち上がりに。

サンウルブズCTBマイケル・リトルがトライ!

前半11分、今季活躍が目立つCTBリトルがボールを受け、タックルを受けるも再度キャリーして前進してトライ!SO田村優のゴールも決まり7-7の同点に追いついた。

しかし、この後サンウルブズはミスなどからワラターズに1PG、2T/2Gとスコアされ、前半21分に早くも7-24と点差が開く展開に。

前半23分、リトルのゲイン→LOサム・ワイクスがトライ!

前半23分、サンウルブズは自陣ゴール前のラインアウトからBKへ展開、CTBリトルが相手DFのギャップをついて一気に70mゲイン、サポートについたLOサム・ワイクスへのパスが通りトライをとった。

その後、田村のPGなどで得点を追加したものの、前半終了前にスクラムサイドからあっさりトライを許すなどして、前半を17-38の21点ビハインドで折り返した。

後半開始、マイケル・フーパーのトライで突き放される

逆転するためには後半最初にトライをとりたかったが、逆に後半5分、ラインアウトからモールを押され豪代表でもキャプテンを務めるマイケル・フーパーがトライ。スコアは17-43に。

後半13分、WTBマレシワがトライ!

後半13分、サンウルブズはSO田村→CTBリトルとパスをつなぎ、大外でボールを受けたWTBセミシ・マシレワが豪代表カートリー・ビールとナイヤラヴォロをかわしてトライをとった。

後半27分、No.8姫野がトライ!

後半27分、サンウルブズは敵陣ゴール前のマイボールスクラムからSH流がサイドアタック→内に走り込んできたNo.8姫野にパスを返して、姫野がそのままトライ。

その後ナイヤラヴォロにトライを奪われ、最終スコアは29-50となりサンウルブズは開幕6連敗を喫した。

トライ数はワラターズ7に対して、サンウルブズは4。

後半のスコアは12-12のタイで、前半21分までにトライを3本奪われたのが最後まで響いた。

今シーズンの戦いで気になるのが失点の多さ。3月24日チーフス戦は61点、この日のワラターズ戦も50失点と、課題のDFが一向に改善されないのがチーム状況を物語っている。

スーパーラグビー2018第8節ワラターズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2018.04.08