スーパーラグビー2018第6節、サンウルブズはチーフスに大敗し5連敗

チーフス

スーパーラグビー第6節、サンウルブズ対チーフス

3月24日(土)、サンウルブズはホーム秩父宮でチーフス(NZ)と対戦した。

チーフスは怪我人続出ながらも先発にLOレタリックやSOマッケンジーらNZ代表キャップ保有者5名を擁する強力な布陣。

一方サンウルブズは南ア遠征に帯同しなかった選手を投入するなど大幅にメンバーを変更し、今シーズン初勝利を目指した。

チーフスが4連続トライで早々に突き放す

ディフェンスで粘って後半勝負に持ち込みたかったサンウルブズだったが、前半4分にカナダ代表のアードロン、12分にレタリックの両LOにトライを許す苦しい立ち上がりに。

ラインアウトのミスやペナルティも重なり、16分にはHOハリス、19分には SOマッケンジーのカウンターアタックからWTBアライマロがトライを決め、スコアはあっという間に0-28に。

トライ後のキックもマッケンジーが正確に決めた。サンウルブズは混乱し、秩父宮が静まる展開に。

前半35分、サンウルブズWTBマレシワがトライ

前半25分以降はサンウルブズが落ち着いてプレー、相手陣内で攻める場面も。

前半35分、サンウルブズはラックからSH田中がラインに展開、リーチがゲインしながらWTBマレシワに手渡すようなパスを送り、そのままトライ。

なんとか1トライ返して、前半を5-28で折り返した。

後半開始直後にサウマキがトライ!

後半開始直後、自陣10m付近でボールを受けたサンウルブズWTBホセア・サウマキが相手DF2人をハンドオフなどでかわして、そのままインゴールへ走り込んでトライ。

サンウルブズは10-28とした。

ここから「逆襲」といきたかったが・・

DFは改善せず、5トライを献上して完敗

後半最初にトライを決め逆転に望みを繋いだものの、サンウルブズのスコアはサウマキのトライで終了。

SOマッケンジーのラン、パス、キックを起点にしたアタックを止めることができず、サンウルブズはその後に5トライを許し、最終スコアは10-61と大敗を喫した。

これにて開幕から5連敗、今シーズンも厳しい戦いが続く。

サンウルブズは次週はbye weekで休みで2週間後の4月7日(土)にワラターズ(豪)と秩父宮で試合を行う。一旦、心身共にリフレッシュして、次は必勝で挑みたい。

スーパーラグビー2018第6節チーフス戦のサンウルブズ選手採点と評価

2018.03.25