日本代表トンガ戦の試合結果。日本がトンガをノートライに抑え39-6で完勝!

日本代表

日本代表vsトンガ代表の試合結果

日本代表は11月19日、遠征先のフランストゥールーズでトンガ代表とテストマッチを行った。

世界ランキングは日本の11位に対しトンガは14位と日本よりランクは低いものの、ここ最近の対戦は日本が4連敗、通算でも7勝9敗と負け越している相手。

日本代表は6月のアイルランド戦2試合と今秋の世界選抜戦、オーストラリア戦は試合内容も悪く4連敗中。

トンガ戦はジョセフHCが「マスト・ウィン」と述べたように何としても勝利が求められる試合。

試合は日本のファンが代表チームに抱いてきた不安を払拭させるような試合となった。

前半3分、日本代表WTBレメキが先制トライ!

前半3分、日本代表はWTBレメキロマノラヴァが相手DF間の狭いスペースを抜いて先制トライ。日本が幸先の良いスタートを切って7-0と先制した。

前半11分、SO田村優のPK成功

ペナルティーキックを蹴るのはSO田村優。前半11分に斜め45度の位置からキックを成功させて、10-3とした。

前半29分、FWがモールで押し込みトライ

前半28分にトンガはペナルティを繰り返しLO4フィフィタがシンビンに。

すると29分、日本代表は相手ゴール前に攻め入るとラインアウトからFWがモールで前進、最後はトンガ出身のNo.8アマナキ・レレイ・マフィがトライ、日本が17-6とした。

日本はこの後FLリーチマイケルがトライ、さらに田村優のPGで得点を重ね前半を27-6とリードし折り返した。ここ数試合は前半でトライを多く許す展開が多かっただけに、ここまではほぼ理想的な展開。

トンガは個の突破力は強いものの、攻めが単調でハンドリングミスなどが多いことにも助けられた。

後半も日本がトライを重ねリードを広げる

後半も先にトライをとったのは日本だった。

後半18分にWTBレメキがこの日2本目のトライをとり日本が34-6とリード、勝利をほぼ確実なものとした。

後半34分、WTB福岡がトライ!

後半34分にはWTB福岡堅樹が相手1人を抜いてトライ、日本が39-6と大きくリードを広げた。

試合終了、日本が39-6で勝利

試合終了、日本はトンガをPG2本の6点のみ、ノートライに抑え、アタックでは5トライをとって39-6で完勝した。

後半はトンガ選手の強烈なアタックに食い込まれる場面も多かったが、トンガのノックオンやオブストラクション(相手選手の動き妨害する反則)などミスと反則にも助けられ得点を許さなかった。

この結果に一番ほっとしたのはジェイミー・ジョセフHCか。

ランキングで下位のトンガに敗れるようなことになると、その指導力に疑問符が出ることが想定されただけに、今後は自信を持ってチームを率いることができそうだ。

次は26日(日)のフランス戦。相手は格上の強敵だが秋のテストマッチ最後の試合をいい形で締めくくりたい。

日にち 対戦(世界ランキング) 時間 会場
10月28日(土)  日本 27-47 ○世界選抜 15:00 福岡レベスタ 
11月4日(土) 日本 30-63 ○オーストラリア(3位) 14:40 横浜日産
11月19日(日) 日本 39-6 トンガ(14位) 01:15 仏トゥールーズ
11月26日(日) 日本vsフランス(8位) 5:00 仏ナンテール

※日本の世界ランキングは11位、日時は全て日本時間。

日本代表vsトンガ代表戦(仏トゥールーズ)の日本代表選手採点と評価

2017.11.19