ラグビー「トップリーグ」2018年、2019年の日程についてのまとめ

サントリー

「トップリーグ」2018年、2019年の日程についてのまとめ

2019年W杯で日本代表が結果を残すために、トップリーグ(TL)は2018年度、2019年度に大幅なスケジュール変更を行うことを発表した。

2017年度シーズンも8月開幕→1月中旬閉幕と例年より2週間前倒しとなり、さらに2カンファレンス制にて実施されたが、2018年以降はさらに大幅な変更が予定されている。

2018年度は8月31日に開幕し10月までを「レギュラーシーズン」として7試合を行い、11月のウインドウマンスの休止期間を挟んで、12月のプレーオフ順位決定戦で閉幕する。

2019年は9月中旬から約1ヶ月半にわたってW杯が開催されるためトップリーグの公式戦は行われず、W杯後の2020年1月に開幕、5月まで16チームによる総当たり戦とプレーオフが開催される。

スケジュールを時系列で表すと以下の通り。

トップリーグ2018年度スケジュール

2月 スーパーラグビー開幕
6月 テストマッチ期間
8月 スーパーラグビー閉幕、8/31TL開幕
10月 TL(10月まで7試合)
11月 (テストマッチ期間による休止)
12月 TL(プレーオフ3試合で閉幕)

トップリーグ2019年度スケジュール

2月 スーパーラグビー開幕
6月 スーパーラグビー閉幕
9月 W杯開幕(20日@味スタ)
10月 W杯(予選&決勝T)
11月 W杯閉幕(2日決勝@日産)
2020年1月 TL開幕
5月 TL閉幕

トップリーグ2018年度16チーム

サントリー、パナソニック、ヤマハ、トヨタ、神戸製鋼、東芝、リコー、NEC、NTTコム、キヤノン、クボタ、豊田自動織機、宗像サニックス、コカ・コーラ、Honda Heat、日野自動車

トップチャレンジリーグ2018年度8チーム

NTTドコモ、近鉄、三菱重工相模原、九州電力、マツダ、中国電力、釜石、栗田工業

2018年と2019年には、代表やサンウルブズの選手以外がプレーする機会を作るため、TL各チーム5試合の「カップ戦」を実施する。

なお、2020年1月に開幕するTLと、2月に開幕するスーパーラグビー「サンウルブズ」の試合は期間が重なるため、サンウルブズに参加する選手はこの年はTLの試合には出場しないことになる。

これらの大幅変更は日本代表ジェイミー・ジョセフHCの要望をもとにTL各チームと協議を重ねた結果で、全ては2019年母国開催のW杯で代表チームが結果を残すためであり、TL各チームが協力して実現することになった。

2019年はトップリーグの公式戦が開催されないため、2018年シーズン終了後に引退する選手が多く出てくることが予想される。

支払う代償も少なくなさそうだが、W杯で結果を出してラグビー人気を高めて、2019年W杯が日本ラグビーの転換期となるよう期待したい。

なお、2018年トップリーグの大会概要詳細と試合日程は以下をご参考。

トップリーグ2018大会概要とスケジュール

2018.04.19

トップリーグ2018全試合日程(カップ戦含)

2018.04.19