スーパーラグビー2017プレーオフ準決勝はクルセイダーズがチーフスに勝利

クルセイダーズ

スーパーラグビー2017準決勝はクルセイダーズがチーフスに勝利

NZ勢同士の対戦となったプレーオフ準決勝は、NZカンファレンス1位のクルセイダーズがチーフスに27-13で勝利、8月5日に行われる決勝戦へ駒を進めた。

日本代表のリーチマイケル(チーフス)はNo.8で最後までプレー、再三ボールを持ってアタックし、守ってもタックルをノーミスで10回決めるなど存在感を示したが、この試合がチーフスでの最後の試合となった。

リーチは来季、日本のサンウルブズでプレーする予定。

前半16分、クルセイダーズSHブリン・ホールがトライ

クルセイダーズは前半13分にペナルティキックで3-0と先制すると、16分にはSHブリン・ホールがトライ、10-0とした。

前半はクルセイダーズが10-6とリードして折り返し

チーフスはボールをキープした場面が多かったがノックオンなどで決定機を逃し、得点はペナルティでの6点にとどまった。

前半はクルセイダーズが10-6と4点リードし折り返し。プレーオフ準決勝は、一発勝負ならでは緊張感あふれる試合展開に。

後半9分、クルセイダーズがキックチャージからトライ!

後半9分、チーフスWTBジェームズ・ロウがボールを蹴ろうしたところ、クルセイダーズSOリッチー・モウンガが後ろからチャージし、そのボールをキャッチしたWTBイズラエル・ダグがトライ。クルセイダーズが15-6とリードを広げた。

後半17分、クルセイダーズCTBセタ・タマニヴァルがトライ

後半に入ると優勢に試合を進めるホームのクルセイダーズ。17分にはクルセイダーズCTBタマニヴァルがトライを決めスコアは22-6となった。

試合終了、クルセイダーズがチーフスに勝利し決勝へ

チーフスは後半37分にLOブロディー・レタリックがトライを決めるも既に時遅し。集中力と堅守が勝ったクルセイダーズが27-13で勝利し決勝戦へ駒を進めることになった。

チーフスは前半から何度もフェーズを重ねアタックを続けたが、ノックオンなどのミスが多かったのが勝敗を分ける原因に。

トライ数ではクルセイダーズが4でチーフスが1となったが、スタッツ上はチーフスのポゼッションは67%、ボールキャリー数はクルセイダーズ75に対し、チーフスは170。

また、ディフェンス突破はクルセイダーズが10でチーフスが29となるなど、チーフスが攻めた時間帯が圧倒的に多かったが、決定力を欠いたことと、50:50のプレーが多くミスからスコアを重ねることができなかった。

クルセイダーズはチャンピオンの座をかけてライオンズ(南ア)とハリケーンズ(NZ)の勝者と8月5日(土)に決勝戦を行う。

スーパーラグビー2017プレーオフ結果「クルセイダーズ」が優勝!

2017.07.20