アメリカとフィジーが出場決定!ラグビーワールドカップ2019日本大会

ラグビーワールドカップ

アメリカとフィジーがW杯日本大会への切符を獲得!

日本代表を含む、2015年W杯で各プール3位以内に入った12の国は19年W杯日本大会への出場権を獲得しているが、それ以外の国は各大陸の予選やプレーオフを勝ち抜かなければW杯に出場することができない。

現在、各地で地域予選が行われており、アメリカ大陸ではアメリカ代表、オセアニア地区からはフィジー代表が19年W杯への出場権を獲得した。

アメリカ大陸1位は「アメリカ代表」

アメリカ大陸枠は2枠あり、アメリカとカナダがホーム&アウェイで対戦し勝者が出場権を獲得、敗者は南米1位(アルゼンチン除く)のチームと対戦し、勝者が出場権を得て敗者は敗者復活戦というプロセスになっている。

アメリカは第1戦でカナダに28-28で引き分けたものの、第2戦で52-16で勝利、アメリカ大陸1位となりW杯への出場を決めた。アメリカは「死の組プールC」に入り、イングランド、フランス、アルゼンチンと対戦する。

一方、敗れたカナダはウルグアイと対戦しアメリカ大陸2位でW杯出場を目指す。

オセアニア地区1位は「フィジー代表」

オセアニア地区は2枠あり、フィジー、サモア、トンガが参加して2016年と2017年に開催される「パシフィック・ネーションズカップ」の上位2ヵ国が出場権を得る。

ここまで首位のフィジーは8日に行われたトンガ戦に14-10で勝利、これにて1位が確定しオセアニア地区1位としてW杯への出場を決め、オーストラリア、ウェールズなどと同じプールDに入った。

日本代表からすると同じプールAに欧州・オセアニアのプレーオフ勝者が入るため、昨年11月にも25-38と敗れるなど苦手とするフィジーが入ることがなくなり一安心といったところ。

W杯に出場する国でまだ決まっていない国は6ヵ国となった。これから各地で行われる予選にも注目したい。

ラグビーワールドカップ2019日本大会予選プール組み合わせ

  プールA プールB プールC プールD
バンド1 アイルランド(3) NZ(1) イングランド(2)  オーストラリア(4) 
バンド2 スコットランド(6)  南アフリカ(5)  フランス(8)  ウェールズ(7)
バンド3 日本(11) イタリア(15) アルゼンチン(9) ジョージア(12) 
バンド4 欧州1位 アフリカ1位 アメリカ(17) フィジー(10)
バンド5 欧州・オセアニアPO 敗者復活 オセアニア2位 アメリカ大陸2位

※()は7月10日現在の世界ランキング

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