スーパーラグビー2017第16節ストーマーズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsストーマーズ(南アフリカ)
日時 2017年7月9日(日)2:30 kick off
結果 サンウルブズ 15-52 ストーマーズ
場所  南アケープタウン、ニューランズ・スタジアム
トライ 後藤輝也、日野剛志

スーパーラグビーサンウルブズ対ストーマーズの選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 山本幸輝  4.5  スクラムでトイメンに苦しんだ場面も(⇄56分三上)
HO 日野剛志 5.5  セットプレーを安定させ、よく走りトライも(⇄65分坂手)   
PR3 浅原拓真 4.5  スクラム安定させたが、フィールドプレーでは目立たず(⇄59分具)  
LO4 谷田部 5.0  DFで奮闘、タックル13はチームNo.1でノーミス 
LO5 ウヴェ 5.0  ボールキャリー9回、ボールを持てばゲインした 
FL6 イラウア 4.5  積極的にプレーしたが、ミスタックル4回、勝負所でノックオンも 
FL7 松橋周平 5.0  ターンオーバー4回、ブレイクダウンでも活躍 
No.8 ブリッツ 4.5  疲れているのか本来の動きはみられず 
SH 内田啓介 4.5  DFでいいプレーがあったが、アタックのテンポを上げたい(⇄60分茂野)  
SO 田村優 5.0  ランで何度もゲイン、ゴールキックの精度に欠いた
WTB11 後藤輝也 5.0  SR初トライ、トライ以外は印象に残るプレーはなかった(⇄71分金) 
CTB12 カーペンタ 4.5  試合開始直後のシンビンが痛かった 
CTB13 山中亮平 4.0  ポジションにフィットしていないのか、存在感示せず(⇄65分松田) 
WTB14 松島幸太朗 5.5 動きにキレがあり、攻守にわたり活躍、ディフェンス突破は9回
FB フィルヨーン 5.0  昨年のような本来のプレーはまだ見れず(⇄59分小倉)  

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsストーマーズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 ストーマーズ
2 トライ 8
416 メーター 874
122 ボールキャリー 136
27 Defenders Beaten 25
10 Clean Breaks 24
19 被ターンオーバー 19
53% ポゼッション 47%
127 タックル 114
25 ミスタックル 27
11/11 ラインアウト 5/8
9/9 スクラム 7/7
4 ペナルティ 3

※Defenders Beatenはタックルを破った回数、Clean BreaksはDFラインを破った回数。

惨敗したライオンズ戦から1週間でタックルとセットプレーはだいぶ修正できたが、地力の差は明らかで後半に突き放されての大敗。

スタッツを見るとボールキャリーの回数は差はあまりないものの、クリーンブレイクとメーターで2倍以上の差が出た。

特に、バックスリーの3人にはDF間のギャップや空いたスペースを走られ、WTBセナトラには83メーター、WTBコルビは138メーター、FBレイズには240メーターで合計6トライを献上、まるでセブンズの試合のようだった。

なお、サンウルブズで最もボールを持って走ったのがFBフィルヨーンの80メーター。ここまで相手の後ろ3人に自由にプレーをさせては、試合に勝つのは難しい。

攻めてもなかなかトライを取りきれない一方、キックやターンオーバーからあっさりとトライを許した場面が何度も。

今シーズンよく見受けられるが、前半の最後の苦しい時間帯にトライを取られた点と、後半に足が止まりディフェンスが機能しなくなったのも気がかりだ。

後半20分頃からリザーブの選手を次々に投入したが、リザーブ組も流れを変えることもできず。怪我人が続出していることもあるが、選手層の薄さも課題に。

次は今シーズンの最終戦のブルーズ(NZ)戦で、15日(土)12:05に秩父宮ラグビー場でキックオフ。最後にシーズン2勝目を挙げ、なんとしても昨年の成績は上回りたい。

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