SR第16節サンウルブズはストーマーズ(南ア)に15-52で敗れ13敗目

サンウルブズ

スーパーラグビー第16節、サンウルブズ対ストーマーズ

サンウルブズは9日、南アフリカ遠征2試合目となるストーマーズ戦をケープタウンで迎えた。

前節のライオンズ戦では7-94とショッキングな大敗を喫し、1週間でどこまでチーム状態を立て直せるかがポイントとなった。

前半は強豪相手に奮闘したが、後半に疲れが出て突き放される試合展開に。

前半2分、CTBカーペンターがシンビン

サンウルブズとしては最悪の立ち上がりとなった。試合開始直後にCTB12カーペンターがハイタックルでシンビンに。いきなり1人を欠いて戦うこととなった。

前半7分にストーマーズが先制トライ

前半7分、サンウルブズがキープしたラックから蹴り出したボールをストーマーズWTBチェスリン・コルビが確保して先制トライをあげた。

前半19分、サンウルブズ後藤がトライ!

サンウルブズは前半19分、FW、BKのライン展開から最後は大外にいたWTB後藤輝也がボールを受けると、内に切り込んでトライ。10-14と迫った。

前半38分、ストーマーズWTBセナトラがトライ

ストーマーズの快速バックスリーに手こずるサンウルブズ。ここではFBディリン・レイズのキックからWTBシアベロ・セナトラにトライを許した。

前半は10-19と9点ビハインドで折り返し。スクラムは押されることなくしっかりマイボールを確保、タックルミスも少なく、先週からは全ての面において改善が見られた前半だった。

後半5分、ストーマーズSOヴィレムセがトライ

逆転するために後半は最初にスコアしたかったが、逆に19歳のSOダミアン・ヴィレムセにトライを奪われ10-26とリードを広げられた。

後半8分、HO日野がトライ!

敵陣ゴール前でフェーズを重ね攻めるサンウルブズ。最後はHO日野剛志がボールを受け、低い体勢で潜り込みトライ。15-26と11点差とした。

足が止まったサンウルブズ。4連続トライを許し大敗

日野のトライで逆転に望みを繋げたサンウルブズだったが、時間が経つにつれ疲労から相手のアタックを止められず4本連続でトライを許した。

後半20分から選手を次々に入れ替えたがリザーブ組も力を発揮できず。さらに、チャンス時にミスなどからターンオーバーされるいつもの展開に。

ラストプレーではラックでボールを奪われると、一気にカウンターを受け、最後はWTBチェスリン・コルビにこの日3本目のトライ、ハットトリックを許し15-52で敗れた。

これでサンウルブズは今シーズン1勝13敗に。

今季は多くのスコッドを抱え選手を入れ替えながら戦っているが、シーズン後半戦に入り状況は上向くどころか、厳しい戦いが続いている。

スーパーラグビー2017第16節ストーマーズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2017.07.09