スーパーラグビー2017第15節ライオンズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsライオンズ(南アフリカ)
日時 2017年7月2日(日)0:15 kick off
結果 サンウルブズ 7-94 ライオンズ
場所  南アヨハネズブルグ エリス・パーク・スタジアム
トライ ヘル・ウヴェ

スーパーラグビーサンウルブズ対ライオンズの選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 三上正貴 4.0  何にもできず、早々と交代(⇄29分山本) 
HO 坂手淳史  4.5  ナイスタックルもあったが、セットプレーが不安定(⇄63分日野) 
PR3 山路泰生  4.0  スクラム押され、フィールドプレーでも目立たず(⇄29分浅原) 
LO4 ワイクス  4.5  SR100キャップ目だが負傷交代という悔しい結果に(⇄29分ウヴェ) 
LO5 谷田部  4.0  印象に残るプレーはなかった 
FL6 徳永祥尭  4.5  ゲインする場面もあったが 、他では目立たず
FL7 金正奎  5.0  47分までの出場ながらタックルはチーム最多の13と気を吐いた(⇄47分イラウア) 
No.8 ブリッツ  4.5  キャプテンとしてプレーするも、プレーでチームを奮い立たせることができず 
SH 内田啓介  4.0  ブレイクダウンで圧力を受け、ボール裁きに苦戦(⇄56分茂野)  
SO 小倉順平  4.0  アタックもディフェンスもほとんど何もできず
WTB11 後藤輝也 4.5  60メーターはチーム最多ながら、チャンスは作れなかった 
CTB12 カーペンタ  4.5  ボールキャリーは僅か1回と見せ場なく(⇄56分松田) 
CTB13 山中亮平  4.5  いいキックもあったが、苦し紛れの雑なプレーが多い印象 
WTB14 中鶴隆彰  4.0  印象に残るプレーはなかった 
FB 笹倉康誉  4.0  印象に残るプレーはなかった (⇄53分フィルヨーン) 

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsライオンズ戦スタッツ

サンウルブズ 内容 ライオンズ
1 トライ 14
303 メーター 1,214
91 ボールキャリー 142
16 Defenders Beaten 59
5 Clean Breaks 39
14 被ターンオーバー 20
39% ポゼッション 61%
130 タックル 85
59 ミスタックル 16
9/12 ラインアウト 9/10
9/11 スクラム 4/4
3 ペナルティ 6

※Defenders Beatenはタックルを破った回数、Clean BreaksはDFラインを破った回数。

まるで強豪と弱小チームのセブンズの試合のようで、やっている選手は混乱、観ているファンは辛くなる試合だった。

スコアも内容も完敗、スタッツは同じスーパーラグビーのチームとは思えない程の差が出た。

特にミスタックル「59回」というのは、同じく大敗した今シーズン開幕戦のハリケーンズ戦(17-83)の「43回」をも上回り、タックルの精度がここまで差が開いた最大の要因となった。

SH内田、No.8ブリッツのミスタックル数は6回、他にもミスタックル4回の選手が6人もいるようでは試合にならない。

日本代表の試合でも課題となったが、1対1でも当たり負けないようフィジカルを鍛えなければ今後も勝つことができないのは明白だ。

セットプレーもスクラムは押され、ラインアウトも不安定。それぞれマイボールを確保できたとしても、きれいにボールを確保することはできず、プレッシャーを受けながらなんとか確保という苦しいプレーが続いた。

厳しい試合となり一発逆転のパスなどを狙い、さらにそこからミスが発生し相手にボールを奪われトライを奪われるという悪循環に。

残念な試合だったが、残り2試合で気持ちの入ったプレーを見せてほしい。

スーパーラグビー2017最終順位表と選手ランキング

2017.03.14