サントリーvsワラタス戦はサントリーが19-21で惜敗

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サントリーvsワラタスはサントリーが19-21で逆転負け

6月11日に「秩父宮みなとラグビーまつり2017」のメインイベント、サントリーvsワラタス戦が秩父宮ラグビー場で行われた。

両チーム共、代表選手はテストマッチのためプレーしなかったものの、サントリーはNo.8桶谷宗汰、WTB松井千士のルーキーが先発、東芝から移籍した SO田村煕も背番号10を背負ってプレーした。

対するワラタスも身長203cm、体重140kgの巨漢LOウィル・スケルトン、昨年はパナソニックでプレーしたタンゲレ・ナイヤラボロら日本のラグビーファンにお馴染みの選手が先発に名を連ねた(ワラタス来日メンバーはこちら

試合はフレンドシップマッチながら白熱した戦いに。

試合開始直後にワラタスが先制トライをとると、サントリーはFL西川征克がゴール前から縦に走り込みトライをあげ同点に。

さらにサントリーはワラタス大型FW相手にモールでトライを取り前半を14-7とリードして折り返した。

後半がスタートすると、11分にPR畠山健介がインゴールに飛び込んでトライを挙げ19-7とリードを広げた。

しかし、14分にパスミスから転がったボールをCTBデイヴィッド・ホーウィッツに拾われトライを奪われると、19分にはラックサイドのタックルミスからWTBリース・ロビンソンに大きくゲインされ、最後はFBブライス・ヘガティーがトライしワラタスが21-19と逆転。

そしてそのままノーサイドとなり、サントリーは19-21の2点差で敗れた。

試合はサントリーの高速アタックが展開され見応え十分、サンウルブズでも活躍するWTB中靏隆彰が快速を飛ばし、HO北出卓也やPR仲村慎祐が力強い縦突進でチャンスをつくると秩父宮に集まった1万人近いファンから大きな歓声が上がった。

秩父宮みなとラグビーまつり2017

この日は東京都港区が主催する「秩父宮みなとラグビーまつり2017」が開催され、秩父宮ラグビー場前の道路は歩行者天国となり、2019年W杯を開催する自治体のブースや飲食店が立ち並び終日多くの人で賑わった。

秩父宮ではサントリーvsワラタス戦の他にミニラグビーや女子ラグビークリニックなど多くのイベントが行われ、ラグビーの聖地秩父宮とその周辺がラグビー一色、天候がよかったこともありラグビーファンには最高の一日となった。

トップリーグ2017プレシーズンマッチの日程

2017.06.09