スーパーラグビー2017第13節シャークス戦のサンウルブズ選手採点と評価

サンウルブズ
試合 サンウルブズvsシャークス(南アフリカ)
日時 2017年5月20日(土)20:55  kick off 
結果 サンウルブズ 17-38 シャークス
場所  シンガポール・ナショナルスタジアム
トライ 松橋周平、日野剛志

スーパーラグビーサンウルブズ対シャークスの選手採点&評価

NO 選手 評価
PR1 稲垣啓太 5.0  DFで奮闘、ナイスタックルも(⇄66分三上)
HO 日野剛志 5.0  急遽前半9分から負傷の堀江に代わりプレー、トライもとった 
PR3 山路泰生 4.0  印象に残るプレーはなかった(⇄40分浅原) 
LO4 ワイクス 4.5  途中怪我をして、嘔吐しながらも最後まで奮闘した
LO5 小瀧尚弘 4.0  LOとしてアタックでも存在感を発揮してほしい(⇄65分大野)
FL6 徳永祥尭 4.0  ターンオーバー以外は見せ場なく(⇄40分ボスアヤコ) 
FL7 松橋周平 5.5  積極的にアタックし何度もゲイン、トライもとった
No.8 ブリッツ 4.5  満身創痍でいつもほど動けないながらタックル13回はチーム最多(⇄68分小瀧)
SH 田中史朗 5.0  パスの球出しを巧みにコントールした(⇄61分内田)
SO 田村優 5.5  キックの精度がピカ一でチームを助けた(⇄61分小倉)
WTB11 福岡堅樹 5.0  鋭いアタックでディフェンス突破はチーム最多の7回(⇄65分笹倉)
CTB12 立川理道 4.5  まだ本来のプレーにはほど遠いが今後に期待
CTB13 山中亮平 4.0  アタックはいいものの、タックルミスが多かった
WTB14 江見翔太 4.5  攻守共に目立ったプレーはなかった
FB 松島幸太朗 4.5  107mはチーム最多、DFでの活躍も期待したい

※点数は勝った試合は平均が「5.5」、負けた試合は「4.5」となるイメージ

サンウルブズvsシャークス戦スタッツ

サンウルブズ 内容 シャークス
2 トライ 6
473 メーター 836
116 ボールキャリー 132
24 Defenders Beaten 32
3 Clean Breaks 12
13 被ターンオーバー 19
49% ポゼッション 51%
115 タックル 98
32 ミスタックル 28
7/8 ラインアウト 13/16
11/11 スクラム 6/6
10 ペナルティ 6

※Defenders Beatenはタックルを破った回数、Clean BreaksはDFラインを破った回数。

スタッツはメーター、Defenders Beaten、Clean Breaksに大きな差が出て、試合内容も組織DFが機能しなかったり、ミスからトライを奪われ最後に一気に突き放されるなど、昨年のサンウルブズを見ているような試合だった。

体格差があるとはいえ、相手を一発のタックルで止めることができず、食い込まれたり、タックルを外された場面が目立った。アタックでも手詰まりとなり強引に攻めてボールを失うシーンが何度も。

NZ、アルゼンチンでの直近3試合は試合には負けたものの、ディフェンス面で向上し単純なミスも少なくなるなど一定の成果をあげた。

そして、1週間の休みを経ての準ホームでの試合。相手のシャークスもミスが多く、付け入る隙があり勝つチャンスがあっただけに非常に残念な結果に。シンガポールのファンに2シーズン目も勝利を届けることはできなかった。

メンバーが大幅に入れ替わったことが原因なのか、シーズン後半に差し掛かり選手の状態が万全でないのか、選手の個の能力の問題なのか、しっかりと原因を突き止めて対策を練らなければ今後も勝つことは難しいだろう。

サンウルブズは昨シーズンは1勝13敗1分(勝点9)。今シーズンはここまで1勝10敗(勝点7)。残り4試合で最低でも1勝して昨年の成績を上回りたい。

最大のターゲットは来週27日(土)のチーターズ戦。チーターズは今季2勝10敗と低迷、しかもホーム秩父宮での対戦。ここでベストメンバーで戦い、なんとしても勝利をもぎ取りたい。

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2017.02.28