SR第13節サンウルブズはシャークスに17-38で敗れ1勝10敗に

サンウルブズ

スーパーラグビー第13節、サンウルブズ対シャークス

サンウルブズは1週間の休み明けにシンガポールへ移動し、シャークス(南ア)と対戦した。

先発にはキャプテンの立川とHO堀江が復帰、LOサム・ワイクスとNo.8ヴィリー・ブリッツ以外の先発は全員日本人選手で固め、6月の代表戦を見据えた布陣に。

NZ・アルゼンチン遠征でレベルアップした力を証明したかったものの、フィジカルの強い相手に食い込まれるシーンが多く、苦しい試合となった。

前半3分にシャークスが先制トライ

前半3分、サンウルブズはキックチェイスのDFの穴をつかれビックゲインを許し、最後はFBルワジ・ンヴォヴォにトライを許す嫌な立ち上がりに。

前半18分、HO日野剛志がトライ!同点に

先発したHO堀江翔太が肩を痛め前半9分に日野剛志がピッチへ。

すると前半18分、サンウルブズは相手ゴール前まで攻め、最後は日野がトライ、7-7の同点とした。日野は記念すべき、スーパーラグビー初トライ。

前半22分、シャークスがモールからトライ

スーパーラグビーの中でもFWのサイズではトップクラスのシャークス。シャークスはラインアウトからFWがモールで押し込みトライ、サンウルブズは7-14とリードを許した。

前半33分、シャークスWTBンコシがトライ

サンウルブズはペナルティーを得て速攻を仕掛けたものの、相手にボールを奪われるとWTBンコシに走られスコアは7-21に。前半は14点のリードを許して折り返した。

シャークスは一人一人のアタックが強くて激しく、サンウルブズはタックルで一発で止め切ることができずに苦戦、スクラムはほぼ互角で安定。

後半11分、サンウルブズがトライを決め追い上げる

後半11分、SH田中史朗がタイミングをずらしFL松橋にパス、松橋がそのままインゴールへ走りトライ。サンウルブズは14-21と迫った。

さらにその後、SO田村優に代わって入った小倉順平がペナルティーキックを決めスコアは17-21と4点差に。

後半35分、シャークスがトライ

後半に入るとシャークスは勝負所でノックオンなどのミスが続出、サンウルブズはなんとかピンチをしのいでいたものの、35分にトライを許し17-26に。

後半38分、WTBンコシがトライ、試合を決定づける

後半38分、サンウルブズはパスが乱れたところから一気にトライまでもっていかれ、スコアは17-33に。さらにラストプレーでも相手を止めきれずにトライを許し17-38でノーサイド。

サンウルブズは23分に4点差にまで迫ったものの、後半35分から3連続でトライを取られるなど最後に突き放されてシーズン10敗目。

これまでとはメンバーが大きく入れ替わったことも影響したのかDFでの綻びが目立った残念な試合だった。

スーパーラグビー2017第13節シャークス戦のサンウルブズ選手採点と評価

2017.05.21