ラグビーセブンズ2016-17第9戦パリ大会、南アが優勝し今季総合優勝を決める

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HSBCワールドラグビーセブンズ第9戦パリ大会結果

ワールドラグビーセブンズ大会第9戦が5月13日、14日にパリで開催された。

日本代表は予選プールAで3敗し、9位以下を決めるチャレンジトロフィー初戦ではオーストラリアに19-28で敗れた。しかし次のスペイン戦には26-19で勝利、最後のロシア戦にも19-10で勝利し16チーム中13位で大会を終えた。

今季のセブンズ大会は5月20日、21日に開催されるロンドン大会を残すのみ。日本は全大会に出場する「コアチーム」15チーム中最下位で、14位ロシアとのポイントは8点。

来シーズンもコアチームに残留するためには、ロンドン大会の予選プールで4チーム中2位以内に入り、最低でもカップトーナメントへ進出して7位以上の成績を収め、さらにロシアの結果次第に。

日本代表の今季の最高成績は11位、ロンドン大会の予選ではNZ、フィジー、カナダと強豪揃いのプールに入った。これまでの結果からすると奇跡を起こすしかない状況に追い込まれた。

パリ大会で優勝した南アフリカはロンドン大会を残し2016-17シリーズの総合優勝を決めた。今季は9大会中5大会で優勝と強さが際立っている。

ワールドラグビーセブンズ第9戦パリ大会日本代表結果

<プールA>
日本代表 7-21 カナダ代表
日本代表 5-35 南アフリカ代表
日本代表 14-31 スコットランド代表

各プールの上位2チームは「カップ」トーナメントに進出、下位の2チームは「チャレンジトロフィー」トーナメントへ。日本は9位以下を決めるチャレンジトロフィーへ。

<チャレンジトロフィー(9~15位)>
日本代表 19-28 オーストラリア代表
日本代表 26-19 スペイン代表
日本代表 19-10 ロシア代表

日本代表はチャレンジトロフィートーナメント初戦でオーストラリアに敗れたものの、その後2連勝で13位で大会を終えた。

セブンズパリ大会日本代表メンバー

名前 所属チーム 身長 体重 生年月日
小澤大 トヨタ 183cm 89kg 1989/5/8
パトリック・ステイリン 日本IBM 178cm 95kg 1992/12/15
ダラス・タタナ 釜石 186cm 106kg 1991/8/27
本村直樹 ホンダ 184cm 88kg  1992/4/11 
ナイカブラ・ジョネ 摂南大 177cm 90kg 1994/05/24
中野将宏 九州共立大 168cm 75kg 1996/1/25
坂井克行 豊田自動織機 172cm  85kg  1988/9/7 
シオシファ・リサラ 花園大 180cm 85kg  1994/02/02 
副島亀里ララボウラティアナラ コカ・コーラ  190cm  94kg  1983/6/1 
韓尊文  流経大 184cm 75kg  1996/7/7 
橋野皓介 キヤノン 176cm  83kg  1987/11/20 
加納遼大 明治安田生命 172cm 72kg 1992/5/10

ワールドラグビーセブンズ第9戦パリ大会ハイライト

セブンズワールドシリーズランキング(男子)

順位 ドバイ 南ア NZ 香港 SG パリ 合計
1位  南ア  22 19  22 22  22  19 19 12 22 179
2位  ENG  17 22 10 19 13 22 10 17 15 145
3位  フィジー 19 13 19 13 19 17 22 10 10 142
4位  NZ  10  17  12 17  15  13 13 13 17 127
5位  アメリカ  10  5 12  17  15 15 19 13 114
6位  13  7 15  12  10 17 15 7 101
7位  SCO 12  15  17 3 8 7 19 87
8位  カナダ  15  10  5 10  8 10 22 5 81
9位  アルゼンチン  13 10  10  12 12 3 8 80
10位  ウェールズ  15 10  10 2 8 5 66
11位  フランス  12  8 5 5 5 10 61
12位  ケニア  10  10 1 7 10 1 58
13位  サモア  3 7 1 5 12 48
14位  ロシア  2 1 5 2 2 27
15位  日本 1 1 1 2 3 1 3 19

※15のコアチームの順位