スーパラグビーは15チームに削減、サンウルブズはオーストラリアカンファレンスへ

スーパーラグビー

2018年からスーパーラグビーは3チーム削減し15チームに

スーパーラグビーを運営するSanzaar(南ア、NZ、豪、アルゼンチンの連合団体)は2018年シーズンからスーパーラグビーのチームを南アフリカから2チーム、オーストラリアから1チーム減らし18チームから15チームにすると発表した。(詳細はsuperrugby.co.nzにて)

2018年以降の新フォーマットはNZ、豪、南アの3つのカンファレンス、各5チームから構成され、ジャガーズ(アルゼンチン)は南アカンファレンスに、日本のサンウルブズは豪カンファレンスに所属する。

各チーム同じカンファレンスのチームとホーム&アウェイで8回対戦、さらに残りの8試合は別のカンファレンスのチームと対戦する。ファイナルシリーズには各カンファレンス1位の3チームと5つのワイルドカードチームの計8チームが出場する。

サンウルブズにとっては、遠くて時差が大きく異なる南アへの遠征が少なくなり、南アより近く、時差の少ないオーストラリアへの遠征が増え体力的には楽になる。

サンウルブズは準ホームとしてシンガポールで今年は3試合を行うが、サンウルブズの試合を開催する場所については不明。

しかし、サンウルブズはアジアのマーケットを拡大するための戦略の一部としての位置づけであり、ホームゲームの全てを日本で開催するのは難しそうだ。

キングズ、チーターズ、フォースが削減?

なお、Sanzaarは削減する南ア2チームと豪1チームには言及せずに、南アフリカとオーストラリアの協会に委ねるとしているが、海外メディアによるとキングズ(南ア)、チーターズ(南ア)、フォース(豪)だろうとしている。そうなった場合、以下のカンファレンスとなる。

2018年スーパーラグビー新フォーマット(仮)

NZ 南ア
ブルーズ ブランビーズ ストーマーズ
クルセイダーズ レベルズ ブルズ
ハイランダーズ ワラタス ライオンズ
ハリケーンズ レッズ シャークス
チーフス サンウルブズ ジャガーズ