女子セブンズ日本代表、コアチーム予選大会で優勝!コアチーム昇格を決める

サクラセブンズ

女子セブンズ日本代表、コアチーム予選大会で優勝!

4月6日、7日に香港で2017-18年シーズンのセブンズ女子ワールドシリーズのコアチーム昇格をかけた大会が開催された。

参加する12チームのうち、コアチームとしてワールドシリーズ全大会に参戦できるのは僅か1チーム。つまり優勝することが必須で、女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)としては2020年東京オリンピックに向けて何としても勝利が求められる重要な大会。

日本代表は予選プールAでジャマイカ、オランダ、中国に3連勝して決勝トーナメントに進出。準々決勝で再び中国を破り、準決勝ではイタリアに圧勝、決勝戦の南アフリカ戦で22-10で勝利し優勝トロフィーを手に入れた。

予選プールA
日本代表 54-0 ジャマイカ代表
日本代表 22-5 オランダ代表
日本代表 28-14 中国代表

決勝トーナメント
日本代表 28-14 中国代表
日本代表 31-0 イタリア代表
日本代表 22-10 南アフリカ代表

2017-18年は「コアチーム」としてワールドラグビー全大会に出場

日本は今大会で優勝したことにより、2017-18年の「HSBCワールドラグビー(女子)セブンズシリーズ」に全5大会出場することが可能となった。

日本は2016-17シーズンはコアチームではないため、全5大会のうち4月22日、23日に北九州で開催する大会に「招待チーム」として参加するのみで、強豪国との対戦機会が少ないのが強化するうえで課題ともなっていた。

なお、2016-17シーズンのコアチームはNZ、オーストラリア、カナダ、フィジー、ロシア、アメリカ、フランス、イングランド、アイルランド、スペイン、ブラジルの11ヵ国。

来シーズンはこれらの強豪国と30試合(5大会×6試合)対戦することができ、自国開催のオリンピックに向けて日本は順調なスタートを切った。

2017-2018コアチーム予選大会登録メンバー

バティヴァカロロ・ライチェル・海遥(立正大2年)、マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ(ARUKAS)、桑井亜乃(ARUKAS)、中村知春(ARUKAS)、谷口令子(ARUKAS)、堤ほの花(日体大2年)、清水麻有(日体大2年)、横尾千里(東京フェニックス)、長田いろは(立正大1年)、平野優芽(Rugirl-7)、伊藤優希(日体大3年)、山中美緒(立正大4年)。キャプテンは山中美緒。

コアチーム昇格大会2017で日本代表が優勝!