江見翔太が選出!Rugby365が選ぶSR第4節ベストフィフティーン

江見翔太

Rugby365が選ぶ第4節ベストフィフティーン

Rugby365が第4節のベストフィフティーンを発表し、日本のサンウルブズからFB江見翔太が選出された。

江見は18日のブルズ戦(南ア)でボールキャリー15回、ディフェンス突破5回、クリーンブレイク2回、65メーターを記録、Rugby365でもボールを持っての活き活きとしたプレーが評価された。

4試合を終えての個人スタッツではオフロード数11回は全選手で1位、ディフェンス突破15回は4位、メーター数273は10位とアタック面で上位にランクインしている。

日本代表のFBといえば五郎丸、松島らが思い浮かぶが、6月のテストマッチではスタメンで江見が代表デビューを果たしそうな活躍ぶりだ。秩父宮でのハリケーンズ戦では後半から出場、ピッチに登場した際↑の写真のように笑顔だったのが印象的。

サントリーのHPに掲載されているインタビューでは、江見は父親の仕事の関係でインドネシアで5歳まで過ごし、小学校5~6年時はオーストラリアに在住、小中学校では野球、サッカーをプレーし、ラグビーは高校から始めたという経歴の持ち主。英語もある程度できるとのこと。

サンウルブズではFBで出場しているが、サントリーではWTBでプレー、さらに学生時代にはCTBもこなすなどユーティリテイープレイヤーとしても貴重な戦力になりそうだ。

江見の他に注目したいのはLO4で選ばれたジャガーズのマルコス・クレマー。チーターズ戦ではチーム最多の17タックルを成功させた。身長195cm、体重115kgと大柄でアルゼンチン代表キャップを3保有、年齢はなんと19歳。

海外では日本の大学生に相当する若い世代でもスーパーラグビーや代表の試合に出場する選手が珍しくない。日本でも若くて力のある選手が上のレベルでプレーする制度や環境整備が必要だ。

スーパーラグビー第4節Rugby365ベストフィフティーン

ポジション  選手  チーム 
PR1  ジャック・ファンルーエン ライオンズ
HO  デイン・コールズ ハリケーンズ
PR3  オーウェン・フランクス クルセイダーズ
LO4  マルコス・クレマー ジャガーズ
LO5  ブロディー・レタリック チーフス
FL6  パブロ・マテーラ ジャガーズ
FL7  サム・ケイン チーフス
No.8  レオナルド・セナトーレ ジャガーズ
SH  TJ・ペレナラ ハリケーンズ
SO ミッチェル・ハント クルセイダーズ
WTB11  コートナル・スコーサン ライオンズ
CTB12 ローアン・ヤンセ・ファンレンズバーグ ライオンズ
CTB13  ヤン・サーフォンテイン ブルズ
WTB14  ヴィンス・アソ ハリケーンズ
FB  江見翔太 サンウルブズ

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2017.03.21