サンウルブズ対チーターズ試合結果。31-38で敗れるもボーナスポイント獲得

サンウルブズ

スーパーラグビー第3節、サンウルブズはチーターズに敗れ3連敗

2月25日に東京で開幕戦を迎えたサンウルブズは、第2節はシンガポールで戦い、次に南アフリカに移動してチーターズと対戦した。

試合会場となるブルームフォンテインのフリーステイト・スタジアム(TOYOTA STADIUM)は1995年W杯で日本がNZに17-145で敗れ、さらに昨年はサンウルブズがチーターズに17-92で完敗するなど、選手もファンも悔しい思い出があるスタジアム。

そんな負の歴史を払拭すべく、サンウルブズは初勝利を目指してチーターズに挑んだ。

サンウルブズのノーホイッスルトライで幕開け!

試合開始のホイッスルが鳴り、SOヘイデン・クリップスがキックしたボールをWTB福岡堅樹がナイスキャッチ、LOリアキ・モリ→FL松橋周平の縦突進から最後はFB江見翔太がトライを決めて7-0と先制した。

試合が始まってから僅か25秒、サンウルブズは最高のスタートを切った。

前半23分、SOクリップスがトライ!

チーターズにトライとPGを決められ7-10で迎えた前半23分、サンウルブズはボールをキープして相手陣内に攻め入り、最後はSOヘイデン・クリップスが相手DFの空いたスペースに走り込みトライ、14-10と逆転。

サンウルブズ、前半は17-20とリードを許し折り返し

前半36分、チーターズFLモホジェルにトライを許し14-20と逆転されたものの、前半終了間際にPGを決めて17-20の3点ビハインドで折り返した。

後半14分、WTB福岡堅樹がトライ、6点差に迫る

後半がスタートするとサンウルブズは反則などで劣勢に。後半11分にチーターズにトライを許し17-30とリードを広げられたが、その後福岡のトライで24-30と食らいついた。

後半21分、福岡の連続トライで逆転!

サンウルブズはラインアウトのロングスローをLOリアキ・モリがキャッチ、内に入ってきたWTB福岡がボールを受けると相手DFを振り切ってゴール下にトライ、31-30と逆転した。

しかしその後、PR浅原拓真がシンビンになり1人少なくなるとサンウルブズはチーターズに攻められる展開に。ゴール前で何度かアタックを凌いだものの、最後は大きく横に展開されCTBベンジャミンにトライを許し31-35と逆転される。

さらに後半35分、PGを追加され31-38に。最後に同点を目指してアタックしたものの、この日活躍が目立ったLOリアキ・モリが痛恨のノックオンでチャンスを逃しノーサイド。

大敗続きのフリーステイト・スタジアムで後半に一時リードするなど勝利が見えた試合だったが、最後は地力に勝ったチーターズが38-31で勝利した。

サンウルブズは開幕から3連敗となったものの、ボーナスポイント1点を獲得、一方チーターズは2勝1敗とした。同じアフリカカンファレンス1に属する両チームは5月27日(土) に秩父宮で再度対戦する。

サンウルブズは次回、ホーム秩父宮でリベンジを果たしたい。

スーパーラグビー2017第3節チーターズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2017.03.12