Rugby365が選ぶスーパーラグビー2017第2節ベストフィフティーン

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Rugby365が選ぶスーパーラグビー2017第2節ベストフィフティーン

Planet Rugbyに続いて、Rugby365でも第2節のベストフィフティーンが発表された。

2つのメディア両方で選出されたのは、PR1オクス・ンチェ(チーターズ)、LOブロディー・レタリック(チーフス)、No.8ワーレン・ホワイトリー(ライオンズ)、CTB12ファンレンズバーグ(ライオンズ)、FBネヘ・ミルナースカッダー(ハリケーンズ)の5選手。

南アフリカ代表でもお馴染みのNo.8のワーレン・ホワイトリーはNTTドコモに所属する選手で、2016年シーズンはトップウェストでのプレーはなかったが、トップリーグに昇格した2017-18年シーズンは日本でもプレーを見ることができそうだ。

WTB11で選出されたジェームズ・ロウ(チーフス)は10月にMitre 10 Cup(タスマン)でプレーした後、アイルランドのレンスターに3年契約で移籍すると発表された。これは NZ代表オールブラックスのメンバーとして2019年W杯の出場を断念するという意味も。

まだ24歳で代表入りまであと一歩とされているが、オールブラックスのWTBにはジュリアン・サヴェア、イズラエル・ダグ、ワイサケ・ナホロや怪我から復帰したミルナースカッダーら世界的な選手なズラリ。

さらにNZには若くて才能を持った選手も多く、ジェームズ・ロウは黒衣のジャージを着るのは厳しいと判断したのかもしれない。

NZの選手は子供の時からの憧れであるNZ代表を目指すか、または代表入りを諦めて給料水準の高いヨーロッパや日本に行くかという難しい判断に迫られるケースがある。

これはNZだけでなくオーストラリアや南アフリカも同様で、選手の海外流出が国内ラグビーの空洞化につながるとの懸念も。

スーパーラグビー第2節Rugby365ベストフィフティーン

ポジション  選手  チーム 
PR1  オクス・ンチェ チーターズ
HO  トル・ラトゥ ワラタス
PR3  オーウェン・フランクス クルセイダーズ
LO4  ドミニク・バード チーフス
LO5  ブロディー・レタリック チーフス
FL6  ヤコ・クリエル ライオンズ
FL7  テボホ・モホジェ チーターズ
No.8  ワーレン・ホワイトリー ライオンズ
SH  タウェラ・カーバーロー チーフス
SO ボーデン・バリット ハリケーンズ
WTB11  ジェームズ・ロウ チーフス
CTB12 ローアン・ヤンセ・ファンレンズバーグ ライオンズ
CTB13  ニコ・リー チーターズ
WTB14  ワイサケ・ナホロ ハイランダーズ
FB  ネヘ・ミルナースカッダー ハリケーンズ

ジェームズ・ロウ(James Lowe)

Super Rugbyが選ぶ第2節ベストフィフティーン。MVPはロス・クロニエ

2017.03.08