サンウルブズ対キングズ試合結果。23-37で敗れて初勝利ならず

サンウルブズ

スーパーラグビー第2節、サンウルブズはキングズに敗れ開幕2連敗

3月4日(土)サンウルブズは準ホームのシンガポールでシーズン2試合目の試合を迎えた。

相手は昨年17位のキングズ(サンウルブズは18位で最下位)。昨年はアウェイで28-33で惜敗、サンウルブズにとっては組しやすい相手だっただけに白星を挙げたかったものの、ミスから失点し、さらにチャンスを逃すなど厳しい試合となった。

前半、セットプレーは安定するもキングズに先制されて追う展開に

試合開始早々、キングズがPGを決めて先制。さらに14分、サンウルブズは相手ゴールまであと10mまで攻め入ったものの、ラック内のボールをコントロールできず、横にそれたボールをターンオーバーされトライを許す。

その後もボールをキープするもノックオンなどでチャンスを活かせず。この日は高温多湿の環境や汗でボールが滑るのかハンドリングミスが目立った。

しかし、22分にFL金正奎がラックで絡んでペナルティーを得ると、SH田中史朗がクイックスタート、CTBティモシー・ラファエレへと繋ぎトライをとり7-10と迫った。

逆転して前半を折り返したかったが、逆に前半33分、キングズのラインアウトからサインプレーで縦に入ってきた選手に大きくゲインされ、トライを許し前半を7-17と10点リードされて折り返した。

サンウルブズ、後半も流れは変わらず劣勢が続く

後半、両チームPGを2本追加してスコアは13-23に。

サンルウブズとしてはトライを取って逆転圏内に迫りたいところだったが、後半最初のトライはキングズだった。

後半25分にキングズのラインアウトからのドライビングモールを止めることができず、そのままトライを許し13-30とリードを広げられる。

後のないサンウルブズは後半35分にWTB福岡堅樹がインターセプトからのトライで18-30に。

しかし、この直後にキングズの快速WTBジェアーにタッチライン際を走られ試合を決定づけるトライを許す。

サンウルブズはラストプレーでジェイミー・ジェリー・タウランギの回転しながらのオフロードがWTB中鶴隆彰に通りトライを返したが笑顔なきトライに終わった。

最後にスコアしたものの、サンウルブズはボーナスポイントを獲得することもできず23-37でキングズに敗れ開幕2連敗。

サンウルブズはシンガポールから南アフリカに飛んで、3月12日(日) 日本時間0:15からチーターズと対戦する。

試合会場はブルームフォンテインのフリーステイト・スタジアム。昨年このスタジアムでチーターズと対戦した時は選手の体調不良などもあり17-92と大敗している。厳しい試合が続きそうだ。

スーパーラグビー2017第2節キングズ戦のサンウルブズ選手採点と評価

2017.03.05