第54回日本ラグビー選手権決勝サントリーvsパナソニック見どころ

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第54回日本ラグビー選手権決勝サントリーvsパナソニック結果速報

15-10でパナソニックが勝利!トップリーグと日本選手権の二冠達成!

【観戦記】第54回ラグビー日本選手権決勝 サントリーvsパナソニック

2017.01.29

日本選手権決勝サントリーvsパナソニックプレビュー

2016年度のラグビーシーズンも1月29日(日)に開催される日本選手権の決勝で幕を閉じる。決勝戦に駒を進めたのは準決勝で帝京大学を54-29で下したトップリーグ王者サントリーと、ヤマハに36-24で勝利したパナソニックの2チーム。

この両チームは9月17日に秩父宮で行われたTL第4節で対戦、この時はサントリーがスクラムで圧倒し45-15で完勝しているが、パナソニックはシーズン序盤でチーム力が上がっておらず、今回の対戦ではどちらかの一方的な試合とはならないだろう。(第4節サントリーvsパナソニックの観戦記はこちら

試合の鍵を握るのはスクラム。サントリーはPR3にスクラムの強さに定評のある須藤元樹が先発、パナソニックは稲垣、堀江の日本代表コンビとルーキーの平野が対抗する。

オーストラリア代表キャップ111のサントリーFLジョージ・スミスと、同じくオーストラリア代表キャップ56で世界的なFL/No.8デービッド・ポーコックの対戦も見逃せない。2人ともブレイクダウンで相手ボールを奪う「ジャッカル」を得意とする選手で、ブレイクダウンの攻防にも注目だ。

SOはサントリーが日本代表でもお馴染みの小野晃征、パナソニックは筑波大学4年生ながらトップリーグでプレーする山沢拓也が先発する(ベリック・バーンズは怪我)。どちらもBKには足の速い選手がいるだけに、空いたスペースにグラバーを蹴ったり、ハイパントを上げたりと司令塔のプレーの選択と正確さも鍵を握ることになりそうだ。

その他、中鶴vs福岡の快速WTB対決、サンウルブズのメンバーに名を連ねたFBの松島vs笹倉のマッチアップにも目が離せない。試合は1月29日(日)14時に秩父宮ラグビー場でキックオフ。テレビはNHKで生放送される。

サントリーサンゴリアス登録メンバー

ポジション 名前 身長 体重
PR1 石原慎太郎  181cm  108kg 
HO 青木佑輔  176cm  95kg 
PR3 須藤元樹 173cm  110kg 
LO4 ジョー・ウィーラー  200cm  114kg 
LO5 真壁伸弥  192cm  123kg 
FL6 ツイヘンドリック  189cm  107kg 
FL7 ジョージ・スミス 180cm  105kg 
No.8 小澤直輝 182cm  103kg 
SH 流大 165cm  74kg 
SO 小野晃征 171cm  81kg 
WTB11 江見翔太 182cm  95kg 
CTB12 デレック・カーペンター 183cm  95kg 
CTB13 村田大志 181cm  88kg 
WTB14 中鶴隆彰 172cm  82kg 
FB 松島幸太朗 178cm  88kg 

16中村駿太、17森川由起乙、18畠山健介、19篠塚公史、20西川征克、21日和佐篤、22中村亮土、23塚本健太

パナソニックワイルドナイツ登録メンバー

ポジション 名前 身長 体重
PR1 稲垣啓太 183cm  115kg 
HO 堀江翔太 180cm  104kg 
PR3 平野翔平 178cm  125kg 
LO4 谷田部洸太郎 190cm  107kg 
LO5 ヒーナンダニエル 196cm  111kg 
FL6 布巻峻介 178cm  98kg 
FL7 西原忠佑 184cm  100kg 
No.8 デービッド・ポーコック 187cm  115kg 
SH 田中史朗 166cm  75kg 
SO 山沢拓也 176cm  81kg 
WTB11 福岡堅樹 175cm  83kg 
CTB12 林泰基 176cm  85kg 
CTB13 リチャード・バックマン 184cm  94kg 
WTB14 山田章仁 181cm  85kg 
FB 笹倉康誉 186cm  88kg 

16坂手淳史、17川俣直樹、18ヴァル アサエリ愛、19飯島陽一、20ホラニ 龍コリニアシ、21内田啓介、22森谷圭介、23タンゲレ・ナイヤラボロ

【観戦記】第54回ラグビー日本選手権決勝 サントリーvsパナソニック

2017.01.29