DAZNを四ヶ月使ってみての感想!サッカー、Jリーグ好きなラグビーファンにオススメ

ダ・ゾーン

ラグビーだけでなく、サッカーも好きならDAZN(ダ・ゾーン)!

英パフォーム・グループが運営するネットのスポーツ配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」。

昨年夏に日本でサービスが始まり、入会後の1ヶ月間は無料ということもあり試しで使ってみたところ、料金が月額1,750円と安いこともあって無料期間終了後も継続している。

放送しているコンテンツはラグビーの他に、サッカー、NBA、MLB、NFL、NHL、Vリーグ、モータースポーツ、格闘技など幅広く、個人的にはMLBやサッカーも好きなので、重宝するようになった。

ここでは、これまでDAZNを使ってきて満足した点、そうでない点を一ラグビーファンの観点から紹介したい。

トップリーグ全試合、海外テストマッチもDAZNで放送

放映権の問題で今後はどうなるかわからないが、これまで4ヶ月間DAZNを使ってきて放送された主なラグビーの試合は以下の通り。

・トップリーグ全試合
・日本代表ホームの試合
・英プレミアシップ
・11月海外テストマッチ
・HSBSセブンズ
・欧州チャンピオンズカップ
・英プレミアシップ

これらの試合がLiveで放送され、Liveで観れなくとも「見逃し配信」というサービスで後からも観ることができる。

トップリーグの試合だけでなく、11月ウインドウマンスに行われた海外のテストマッチ、NZvsアイルランド、NZvsフランスといった注目の試合も多く放送されていた。

一方、日本代表の試合は日本のホームの試合のみの放送、日本国内の大学リーグ戦、大学選手権は全く放送されず、ラグビーファンからすると、DAZNのみでは満足できないだろう。コストはかかるものの、やはりJスポとの契約も必要だ。

DAZNはPCやスマホで観るため、ネット回線の状況によって重くなることがあるが、光回線では全く問題ない。

wifiを使って新幹線で観た時は途中で止まってストレスを感じることもあったが、wifiでも自宅やホテルなどであればスムーズに観ることができる。

DAZNの特徴は何と言ってもサッカーコンテンツを豊富に配信している点。

DAZNを運営する英Perform GroupがJリーグと10年間、2,300億円にものぼる契約をしたこともあって、2017年からはJ1、J2、J3の全試合を観ることができ、さらに欧州サッカーのメニューも豊富だ。

ラグビーとサッカーが好きな場合、月1,750円で様々な試合を観れるので、お得なサービスといえそうだ。

不満な点は配信スケジューがわからない点。HPでは当月分の番組表は公開されているが、翌月以降は月末にならないと分からない。

また、JスポやWOWOWと比べるとサービスを紹介するHPや特集コンテンツがなく、今後はこれらの情報配信が拡充されることを期待したい。

ラグビーを観る場合、DAZNとJスポどちらがいいか?

放映権の関係でどちらか一方でしか放送されない試合があるため、DAZNとJスポ両方で契約するのがベストだが費用等の問題でどちらかで迷っている方もいるかもしれない。

なお、五郎丸歩ファンで仏TOP14の試合が観たい場合はWOWOWとの契約が必要だ。

結論から言うと、Jスポの方(オンデマンドではない)が一般的な日本のラグビーファンのニーズを捉えている試合が多い。

日本代表の試合やトップリーグの他に、サンウルブズが参戦している「スーパーラグビー」を全試合配信するのが大きい。また、Jスポではザ・ラグビーチャンピオンシップなど日本にもファンが多いNZ代表オールブラックスの試合も多く放送される。

早明戦、早慶戦、日本選手権、大学選手権や日本代表の試合はNHKや日テレなどの地上波で放送するので、有料放送で必須なのはトップリーグとサンウルブズの試合ということに。JスポであればどちらもLiveで放送される。

Jスポの場合値段は契約方法にも異なるが月額2,500円程度〜となりDAZN(1,750円)よりは高くなるが、どちらか一つということであれば、Jスポに軍配が上がるだろう。