ラグビー以外のスポーツ選手で構成するラグビー日本代表。大谷翔平はどのポジション?

日本代表

他競技選手で作るラグビー日本代表チーム

日本ハムの大谷翔平は見ていて惚れ惚れするようなアスリートだ。2016年シーズンは投手として10勝を挙げ防御率は1.86、打っては打率322、22HRと漫画の主人公のような活躍ぶり。CSで投げた165kmはメジャーを入れても今シーズン世界で3番目の速さだという。

身長193cm、体重100kgと体格に恵まれ、足が速く、体のバランスがよくて柔軟性に優れ、野球センスも抜群。先日とある番組でジャーナリストが大谷翔平はサッカーをやってもバスケをやっても日本代表になれたとうような話をしていたが、まさにその通りだと思う。

大谷は体操など小柄な方が有利とされる競技を除けば、どのスポーツをやっても成功していただろう。もし、彼がラグビーをやっていたら?と考えるだけでも楽しい。

そこで、ここではラグビーにおそらく向いていると思われる、他のスポーツ選手(現役)から構成したラグビー日本代表を考えてみた。

PR1:原沢久喜(柔道)

身長191cm、体重125kg、リオ五輪100kg超級銀メダリスト。日本柔道の最も重い階級で圧倒的な強さを誇る。体は筋肉で覆われ、寝技も得意とするなど俊敏性も抜群。

HO:旭日松(相撲)

身長175cm、体重142kg、関取で最高位は前頭11枚目。子供の頃はレスリングの全国大会で優勝するも、中学卒業後大相撲の世界へ。相撲界の中でも身体能力が高いことで知られ、逆立ち歩きだけでなく、バク転も連続で行うことができる。明るいキャクターも魅力的。

PR3:稀勢の里(相撲)

身長188cm、体重175kg、大関。「横綱に最も近い大関」と長年期待されながらも、綱の壁を破れずにいるが毎場所二桁の勝ち星を挙げる強さは健在。体が丈夫でほとんど休場したことがない。努力家で稽古熱心、スクラムの職人として活躍してくれそう。

LO4:右代啓祐(陸上)

身長196cm、体重95kg、陸上十種競技の日本記録保持者でリオ五輪の開幕式では日本選手団の旗手を務めた。十種競技をこなすだけあって、速さとパワーとスタミナを兼ね備えたアスリートで100mのベストは11秒1。大型のBK選手としてもプレーできそうだ。

LO5:渡邊雄太(バスケ)

身長203cm、体重88kg、ジョージ・ワシントン大学在学中。2mを超える身長ながら、スピードがあり3Pシュートも得意とするなど、バスケ界期待の星でNBA入りを目指している。2mを超えるアスリートの中でも運動能力は屈指、体重を増やせばラグビーでも活躍できそう。

FL6:田中将大(野球)

身長190cm、体重98kg、誰もが知るヤンキース所属のメジャーリーガー。足が速い印象はないものの、普段は温厚だがマウンドに立つと一転、打者を睨みつけて投げ込む闘争心はラグビーにも通じそう。激しいタックルとジャッカルに期待。

FL7:川島永嗣(サッカー)

身長185cm、体重82kg、サッカー日本代表。ゴール前から大声を出して味方を鼓舞、リーダーシップにも優れ英語が堪能、フランス語も話すことができるなど、頭脳明晰な選手。マー君と共に闘争心に溢れたFLコンビとして期待。

No.8:清水邦広(バレー)

身長193cm、体重94kg、バレー全日本男子のキャプテン。愛称「ゴリ」の通り、バレー選手には珍しく首が太くて肩幅もがっちりとしたマッチョな体格で高さとパワーがある。ラグビーでもFWの選手として体を張ったプレーができそうだ。

SH:香川真司(サッカー)

身長175cm、体重68kg、独ドルトムント所属、日本代表MF。ここの所ドルトムントでは出場機会に恵まれていないが、視野の広さや俊敏性、パスセンスは抜群で、これらはラグビーにも通じるところがあり、SHとして活躍できそう。

SO:本田圭佑(サッカー)

身長182cm、体重74kg、伊ミラン所属、日本代表MF、FW。フィジカル、精神力が強くてテクニックにも優れ、サッカー日本代表には欠かせない選手、ここぞという時にゴールを決める。フリーキックの精度が高いことから、ラグビーではゴールキックを任せたい選手。

WTB11:ケンブリッジ飛鳥(陸上)

身長180cm、体重76kg、陸上短距離の選手でリオ五輪では4×100で銅メダルを獲得。100mのタイムは日本歴代9位の10秒10。サッカー経験も6年間あり、イケメンなのも魅力的。トライゲッターとしてトライの量産を期待したい。

CTB12:大谷翔平(野球)

身長193cm、体重100kg、日ハム所属の野球選手。身体能力は日本の全アスリートの中でもトップレベル、FW、BKどちらでもこなすことができるだろう。ワラビーズのイズラエル・フォラウのような大型のBK選手として攻守の要として期待。

CTB13:糸井嘉男(野球)

身長187cm、体重88kg、オリックス所属の野球選手。35歳ながら2016年に53盗塁を決めて盗塁王に輝いた。俊足(50m5秒76)、強肩、強打の三拍子そろった選手で、大谷同様高い身体能力を持つ。ユーモラスな性格なため、笑いで周りも楽しませてくれそう。

WTB14:サニブラウン(陸上)

身長188cm、体重74kg、陸上短距離の選手で100mのベストは10秒22。この中では最年少となる17歳でまだ高校生。足が速いだけでなく、身長も高く、空中戦での競り合いでも活躍してくれそう。まだ若く、今からラグビーに転向しても日本代表になれる逸材。

FB:飯塚翔太(陸上)

身長185cm、体重80kg、陸上短距離の選手でケンブリッジ同様、リオ五輪では4×100で銅メダルを獲得。愛称は「和製ボルト」。陸上短距離の選手の中ではがっちりした体格で筋骨隆々、体も大きく、FBとしてディフェンスでは最後の砦として、アタックで速くて強い縦突破でのクリーンブレイクに期待。

最初は気軽に選んでいたが、考えるのが楽しくいつの間にか、のめり込んでいた。。キャプテンは英語が堪能、フランス語も話せる川島永嗣を指名、闘将として熱く戦う集団にしてほしい。FWリーダーは清水邦広、BKリーダーは本田圭佑が適任か。

水球やハンドボールにも身体能力に優れたアスリートが多そうだが、ここでは野球、サッカー、相撲の他、オリンピックなどで活躍した知名度の高い選手から選考した。

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