Planet Rugbyが選ぶラグビーチャンピオンシップ2016のベストフィフティーン

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Planet Rugbyが選ぶラグビーチャンピオンシップ2016のベストフィフティーン

ザ・ラグビーチャンピオンシップ2016は各チーム全6試合を終え、NZが全勝で得失点差も+178点とぶっちぎりで優勝を決めた。2位はオーストラリア、3位南アフリカ、4位アルゼンチンとなった。(結果の詳細はこちら

Planet Rugbyが選ぶ、全試合を通じてのベストフィフティーンは優勝したNZから9人が選ばれ、その他のチームからは2人ずつという結果に。

NZの中でもHOデイン・コールズ、SOボーデン・バリット、FBベン・スミスの3人はほぼ毎試合、ベストフィフティーンに選ばれるなど圧倒的な活躍でチームを牽引した。

また他のポジションと比べると選手層が薄いとされたCTBではライアン・クロッティとアントン・レイナートブラウンのコンビがチームにフィットし、この2人のプレーから多くのトライが生まれた。レイナートブラウンは今大会でオールブラックスでデビューを果たし、まだ21歳という若手の選手。

クロッティとレイナートブラウンはこれまでレギュラーだったソニー・ビル・ウィリアムズやマラカイ・フェキトアからレギュラーの座を奪いそうな勢いだ。

オールブラックスは昨年のW杯でマコウやダン・カーターら主力が抜けたものの、若手への世代交代が順調であることを証明、一方他の3チームはチームの強化がうまくいかず、戦術面でももがいている印象だ。

ラグビーチャンピオンシップ「ベストフィフティーン」

ポジション  選手  チーム 
PR1  ナウエル・テタス・チャパロ アルゼンチン
HO  デイン・コールズ NZ
PR3  ヴィンセント・コッホ 南アフリカ
LO4  ブロディー・レタリック NZ
LO5  ピーター=ステフ・デュトイ 南アフリカ
FL6  ジェローム・カイノ NZ
FL7  マイケル・フーパー オーストラリア
No.8  ファクンド・イサ アルゼンチン
SH  ウィル・ゲニア オーストラリア
SO ボーデン・バリット NZ
WTB11 ジュリアン・サヴェア NZ
CTB12 ライアン・クロッティ NZ 
CTB13  アントン・レイナートブラウン NZ 
WTB14  イズラエル・ダグ NZ
FB  ベン・スミス NZ

ラグビーチャンピオンシップ2016(南半球4カ国対抗戦)の試合日程と速報結果

2016.08.22