Planet Rugbyが選ぶラグビーチャンピオンシップRound5のベストフィフティーン

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ラグビーチャンピオンシップRD5のベストフィフティーン

ザ・ラグビーチャンピオンシップ2016は5戦目を終え、NZがアルゼンチンに36-17で勝利し5連勝、南アフリカはオーストラリアを18-10で破り大会2勝目を挙げた。

今年のチャンピオンシップは2015年W杯の主力が抜けても層の厚さをみせつけるNZ、世代交代が進まず試行錯誤を繰り返すオーストラリアと南アフリカ、試合内容はいいもののあと一歩で勝てないアルゼンチンという構図となっている。

5ラウンドのベストフィフティーンで注目したいのは南アフリカのハーフ団。南アフリカはこれまでSHファフ・デクラーク、SOエルトン・ヤンチースにてコンビを組んできたが、ここにきてSHルディ・ペイジ、SOモルネ・ステインのベテランコンビに変更、ペイジはテンポよくボールをさばき、ステインはドロップゴール2本、PG4本で合計18得点を挙げ勝利に大きく貢献した。

しかし、ペイジとステインの活躍は20代前半から中盤の若手に世代交代を図りたいものの、ベテランに頼りざるを得ない南アフリカのジレンマを感じさせるものでもあった。南アフリカは主将のアドリアン・ストラウスが年内での代表引退を表明しているが、今後どのようなチーム作りをしていくのか注目したい。

Planet Rugbyが選ぶラグビーチャンピオンシップRd5ベストフィフティーン

ポジション  選手  チーム 
PR1  スコット・シオ オーストラリア
HO  アドリアン・ストラウス 南アフリカ
PR3  ヴィンセント・コッホ 南アフリカ
LO4  ブロディー・レタリック NZ
LO5  パトリック・トゥイプロトゥ NZ
FL6  テボホ・モホジェ 南アフリカ
FL7  フランソワ・ロウ 南アフリカ
No.8  ファクンド・イサ アルゼンチン
SH  ルディ・ペイジ 南アフリカ
SO モルネ・ステイン 南アフリカ
WTB11 ジュリアン・サヴェア NZ
CTB12 ライアン・クロッティ NZ 
CTB13  アントン・レイナートブラウン NZ 
WTB14  デイン・ハイレットペティ オーストラリア
FB  ベン・スミス NZ

ラグビーチャンピオンシップ2016(南半球4カ国対抗戦)の試合日程と速報結果

2016.08.22