日本代表No.8アマナキ・レレィ・マフィがレベルズ(豪)へ移籍

マフィ

マフィ、トップリーグ終了後にレベルズでプレー

日本代表のFL/No.8で、2015年W杯や6月のスコットランド戦でも活躍したアマナキ・レレィ・マフィがトップリーグの2016-17シーズンをNTTコムでプレーした後、2017年2月からスーパーラグビーのレベルズ(豪)でプレーすることが分かった。

レベルズのHPでマフィの入団が発表されており、これまでの経歴とプレースタイルなどが紹介されている。マフィはこの中で「レベルズでプレーできる機会をいただいて感謝している。スーパーラグビーでプレーすることはこれまで目標としていたことで、世界のベストな選手と試合をするのを待ちきれません。」とコメントしている。

レベルズのバックロー(FL/No.8)には豪代表のショーン・マクマーン、キヤノンでもプレーしたアダム・トムソンらがおり、これらの選手とポジションを争うことになりそうだ。

マフィが来季、レベルズでプレーするということはサンウルブズではプレーしないということで、マフィのサンウルブズ入りを期待していたファンにとっては残念な結果となったが、マフィのスーパーラグビー挑戦を応援したい。

心配になるのはサンウルブズの来季の布陣。主将の堀江がシーズン終了後に「コーチ陣を早く決めてほしい。コーチが決まっていないのに、選手は契約できない」と言っていたがその通りで、HCすら決まっておらず、日本代表の有望選手を他チームに取られているようでは、大丈夫かと思ってしまう。

来シーズンといっても開幕は約半年後で時間は限られている。しかも、来季はオーストラリアのチームではなく、強豪揃いのNZのチームと5試合対戦することもあり、1勝に終わった今シーズンよりも優れたメンバーを集めて早く準備を始めたいところ。まずは、HCを1日も早く決めて選手との契約を進めてほしい。