トップリーグ2016シーズンのチケット料金は各席400円以上の値上げへ全面改定

満員の観客

トップリーグ2016-2017のチケットは「値上げ」にて全面改訂

トップリーグは8月26日(金)に秩父宮でのパナソニックvsサントリーの試合にて開幕を迎えるが、開幕に先立ってトップリーグ創設以来初となる、チケットの全面的な価格改正が発表された。

「価格改正」といっても値段は全て値上がりするもので、例えば秩父宮での前売自由席は昨年までの1,350円→1,800円に、SS指定席は3,600円→4,000円と、ほとんどの席において400円程度の値上がりとなる。

日本ラグビー協会は2015年度の収支が4億円の赤字となり、2015年W杯での日本代表の活躍によりトップリーグの観客動員が増えたこともあり、ここで財務状況を改善するためにもチケットの値上げに踏み切ったと想定される。

しかし、昨シーズンもトップリーグの試合が満員になったのは東芝vsサントリー戦など秩父宮で開催された数試合のみで、ラグビー人気復活への重要な時期での値上げは疑問だ。

収益を改善するのであれば、現状、秩父宮や花園で同日に2試合開催される場合、1枚のチケットで2試合観戦できるところ、それぞれの試合のチケットを必要にするべきだと思うのだが、同日、同会場の場合は今シーズンも1枚で2試合観戦できるようだ。

チケットの販売は「JRFUメンバーズクラブ」が7月23日から、「プレイガイド先行販売」が7月29日から、「一般販売」が7月31日からとなる。

トップリーグ2016-2017チケット料金

試合会場:秩父宮・ユニバー・ノエビア

券種 料金(税込)
前売 当日
SS指定席 ¥4,000 ¥4,500
S指定席 ¥3,000 ¥3,500
S指定席 小中高 ¥1,500
自由席 一般 ¥1,800 ¥2,000
自由席 小中高 ¥500 ¥700
自由席 ペア ¥3,000

試合会場:花園

券種 料金(税込)
前売 当日
S指定席 ¥3,000 ¥3,500
S指定席 小中高 ¥1,500
自由席 一般 ¥1,800 ¥2,000
自由席 小中高 ¥500 ¥700
自由席 ペア ¥3,000

試合会場:他会場

券種 料金(税込)
前売 当日
中央席 ¥2,500 ¥3,000
中央席 小中高 ¥1,200
自由席 一般 ¥1,800 ¥2,000
自由席 小中高 ¥500 ¥700
自由席 ペア ¥3,000

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2016.07.09