日本代表にマレ・サウと堀江恭佑が合流、カーン・ヘスケスは不参加へ

ラグビー日本代表

日本代表、マレ・サウと堀江恭佑が合流、カーン・ヘスケスは不参加へ

日本協会は東京で合宿中の代表メンバーについてヤマハに所属しスーパーラグビーのブルーズ(NZ)でもプレーしているCTBマレ・サウがチームに合流、カナダ戦でNo.8で先発したものの怪我で離脱していた堀江恭佑が再合流すると発表した。

また、代表に招集されながらここまで合流していなかったカーン・ヘスケス(宗像サニックス)は負傷により不参加となる。6月19日までの参加予定だったFL金正奎は26日まで延長となった。

25日(土)のスコットランドとの2試合目に向けてマレ・サウと堀江恭佑の復帰は選手層を厚くする意味でも非常に大きい。2人のコンディション次第だがマレ・サウはCTBの立川とティム・ベネットのコンビが機能しているためリザーブ登録、堀江恭佑はカナダ戦でのプレーが良かったことからFLで先発として起用されるのではないか。

日本代表第3列のFLとNo.8は、リーチ、マフィ、ツイ、ブロードハーストら外国出身の選手に依存してきた。このポジションで国際レベルに対抗するには190cm、110kgほどの体格と高いフィットネスが要求され、体格に劣る日本人ではLOと同様マッチする選手がいないのが実情。

その中で堀江恭佑は身長184cmながら体重は110kgありブレイクダウンにも強く、25歳と若いこともあって期待されている選手。世界的な競合チーム相手にハードワークしてレベルをさらに上げて代表に欠かせない選手になることを期待したい。