日本代表No.8堀江恭佑がカナダ戦の怪我で日本代表を離脱へ

デイリーニュース

No.8堀江恭佑がカナダ戦の怪我で日本代表を離脱へ

日本ラグビー協会は日本代表No.8、FLの堀江恭佑(ヤマハ)がカナダ戦での怪我により合宿を離脱したと発表した。堀江は選手層が薄いとされるFW第3列で若手の日本人選手として期待され、カナダ戦では積極的にボールを持ってアタックを仕掛けるなど活躍した。

怪我やコンディション不足によりスコットランド戦に出場できないのは、リーチマイケル、五郎丸、田中史朗、カーン・ヘスケス、マレ・サウ、堀江恭佑となり、さらにカナダ戦の危険なプレーで2週間の出場停止となった細田佳也を含め、ここにきて選手のやりくりがだいぶ厳しくなってきた。

怪我がつきもののラグビーは選手層の厚さが需要で、どのポジションにもレギュラーとして活躍できる選手が最低2人は欲しいところ。FW第1列(PR、HO)やSHの層は厚いものの、他のポジションはレギュラーとサブのメンバーの実力に差があり、怪我人が出るとチーム力が下がってしまうのが今の日本代表。

NZ代表オールブラックス等の強豪チームはレギュラーとサブの実力差はほとんどなく、選手層が厚いことが大きな強みで、W杯などの長丁場でも選手を交代させながら勝ち進むことができる。

2019年のW杯で日本がベスト8に進出するためには、選手層を厚くし、さらにその中でのレベルの高いレギュラー争いが必要となりそうだ。

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2016.06.14